#今日買った・届いた本を紹介する
矢樹純『撮ってはいけない家』（講談社）、生島治郎『悪意のきれっぱし』（ちくま文庫）、春日武彦『死の瞬間　人はなぜ好奇心を抱くのか』（朝日新書）です。 https://t.co/lIk9COGtJ6

本が届いた。今日はいい日だ。生島治郎『悪意のきれっぱし』（ちくま文庫）見本拝受。日下三蔵さん編の委嘱作品集。これは楽しめそう！ https://t.co/qzLGHkw948

帰宅したら、この本が届いていました。つい先日、Ｘでハードボイルドの話題に参加したとき、生島治郎氏の名前も出したのですが、それを日下三蔵さんか筑摩書房の方が見ていたのか、それともユングの同時性なのか……。

それにしても懐かしい。おそらく収録されている大半の作品を読んでいます。… https://t.co/7Ml8iHIxUf

『悪意のきれっぱし 増補版』を編者・日下三蔵さんにお送りいただきました。いつもありがとうございます。生島治郎の異色短編集。奇妙な話の好きな方に、超お薦めです。
『悪意のきれっぱし』は過去に3バージョンがあり、今回が4回目です。再刊されるごとに作品が割愛されていましたが、今回は増補。⇒ https://t.co/kKkLgJf37k

生島治郎、日下三蔵 編『悪意のきれっぱし　増補版』（ちくま文庫）
生島治郎の〈奇妙な味〉系の短篇をまとめた作品集です。竹書房文庫の『頭の中の昏い唄』と併せれば、生島氏の怪奇幻想系短編のほとんどを読むことができます。
#今日買った・届いた本を紹介する
#倭国怪奇幻想読者クラブ https://t.co/k6K7s3JuHS

生島治郎『悪意のきれっぱし　増補版』（ちくま文庫）、購入。講談社文庫版は持っているが、今回は増補されているので購入した。増補分の「エウゲニイ・パラロックスの怪」は星新一氏がエッセイで触れていて、気になっていた作品だな。読むのが楽しみだ。 https://t.co/XRXBgpcvh8

『おちゃめなパティ』
ウェブスター
目に止まって思わず。そう言えば「あしながおじさん」読んでないです。
『さよならに取られた傷だらけ』
斜線堂有紀
不純文学の文字につられてしまった
『悪意のきれっぱし』　
生島治郎
増補版です。

通院の帰り街の本屋さんで
（近所で唯一残っている本屋です） https://t.co/W4xy6DPYhH

本が届いた。今週はいい週だ。
『悪意のきれっぱし』生島治郎　日下三蔵編　ちくま文庫
増補版とのことで、評判の高いこの本ですが、装画がすごいな……と見るたび戦慄いたします。装画は山本直輝さん。装丁は坂野公一さん+吉田友美さんという強力タッグであった……すごい
https://t.co/bNgh3XHZqJ https://t.co/hlkcoCPSeN

盛林堂書房の店頭均一にて
砂の器 松本清張 初版
追いつめる 生島治郎 直木賞 初版
いずれも初版は珍しいような気がするので買ってみた
砂の器の初版はベストセラーな分だけ見つけにくいような🙄
追いつめるも直木賞受賞作にしては初版が見つからない方……？ https://t.co/A0Gg1F5kKA