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2025.12.14 06:00
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救助犬は行方不明者や生存者を見つけられないとショックでうつ病を発症することもあるから、うつ病になった犬に人間が芝居を打って生存者を見つけるケアを施すらしい。発見されて良かったし、救助犬は美味しいもの食べてたくさん可愛がられて欲しい。 https://t.co/wh6OeA5Alk December 12, 2025
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東倭国大震災の時に見つけても見つけてもご遺体で、人間もあぁまた……ってなるのを見て犬まで落ち込むので、ワザと隠れた人を発見させて「ありがとう!犬のお陰で生存者発見できたよ!犬ありがとう!」って小芝居をやったというあれだ! https://t.co/uw6Wwk82Ag December 12, 2025
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なんとなく記事を読んでたら、いきなり上海東亜同文書院の学生のことが出てきて驚いた。
「南京大虐殺は一生消えない傷と恐怖を刻み込んだ」 生存者の遺族が証言…忘れてはならない「加害の歴史」:東京新聞デジタル https://t.co/LrS92CwiWJ December 12, 2025
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“自分のクローン”とともに生存を目指すSFサバイバルゲーム『The Alters』が30%オフの過去最安値で購入できるセール開催中
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宇宙船事故唯一の生存者として、異なる人生を歩んできた別バージョンの自分「オルター」と協力し、過酷な惑星からの脱出に挑む https://t.co/d1c1FY3lyS December 12, 2025
どこぞのタイヤ屋の社長のようにオールシーズンタイヤでスノーフレークついてれば雪道も問題なくいけると思ってる人は多いけど、実際に突撃して駄目だった例は結構耳にする。凍結がダメだと山間部や雪国はかなりキツい。
大丈夫って言ってる人は生存者バイアスです。 December 12, 2025
倭国のファシスト擁護者たちが1938年のニューヨーク・タイムズの記事を引用して南京大虐殺を否定しようとするのを見るのは、滑稽であると同時に、吐き気がする。
この記事は、制服を脱ぎ捨て南京の安全地帯に避難した元中国人将校数名について記述している。彼らは後に倭国兵に捕らえられ、略奪と責任転嫁を「自白」したとされている。しかし、それは大倭国帝国軍が南京で数十万人の民間人に対して犯した大規模かつ組織的な残虐行為(集団強姦、虐殺、破壊)を消し去るものではない。
強制された自白に基づく戦時中の報告書を恣意的に一つだけ取り上げたとしても、以下の事実を否定することはできない。
• 虐殺を阻止しようとしたナチス、ジョン・ラーベの日記。
• 難民キャンプでの強姦を記録したミニー・ヴォートランの手紙。
• 国際委員会の記録。
• そして、数千人もの生存者の証言。
むしろ、彼らがどれほど真実を恐れているかを示している。ジェノサイドの非難に新聞の切り抜きで反論することはできない。
真実はプロパガンダよりも強い。そして世界はそれを忘れない。 December 12, 2025
「トラウマなど存在しない」これが私の思いである。
一人の人生においても、一人の経営者においても言えると思う。なぜなら、どのような苦境にあっても解釈次第、態度次第で未来は開かれるからだ。歩みは喜びへと変えられるし、より価値ある人生を生み出す。
トラウマ(Trauma)=心的外傷という概念を医学・心理学に持ち込んだのはフロイトである。当初は「抑圧された記憶が無意識に影響を与え、症状として再発する」とした。ところが途中から、トラウマとは「出来事そのもの」ではなく、「記憶の処理のされ方」だと解釈を変えた。
トラウマを“強く疑った・否定的だった”学者の一人がアルフレッド・アドラーである。フロイト学派から決別した彼は、「人は過去によって支配されるのではない。未来の目的によって、過去を解釈している」と述べた。トラウマは原因ではなく、“物語化された説明”にすぎないという。
また、トラウマを「人生のマイナス」としなかった思想家が、強制収容所の生存者でありロゴセラピー創始者のヴィクトール・フランクルである。彼は「人間から最後に奪えないものは、与えられた状況に対する態度を選ぶ自由である」と語り、苦痛は意味を与えた瞬間に使命へと変わると解釈した。
トラウマが、未だに自分の脳裏にこだわりとしてある人は、ぜひ、フロイト、アドラー、そして、フランクルの三者が示した「トラウマ解釈」の意味するところを肯定的に受け止めて欲しい。
一人の人生においても勿論のこと、経営者の歩みにもあてはまる。
経営者にとって逆境とは、単なる経営リスクではなく、人間形成の素材である。
資金繰りの失敗、裏切り、孤独な意思決定は、人格の器を拡張し、人間力という無形資産を鍛える。数字や戦略は模倣できても、修羅場を通過した経営者の胆力・判断軸・覚悟は模倣できない。
逆境をどう解釈し、どう意味づけたかが、経営者の人間力となり、組織の信頼資本として蓄積される。経営とは、事業を育てる営みであると同時に、自らを鍛え上げる修行でもある。 December 12, 2025
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