有料予想ノート販売とスパイア競馬の勧め
※少し長いです。

競馬は控除率がある時点で、市場全体の期待値が負に傾く設計です。
参加者の総和で見れば、まず先に“手数料”が差し引かれます。

ここで有料予想（note等）を買う行為は、
その負の期待値に対して、さらに固定費を上乗せする形になります。

「当たる／外れる」の前に期待値の式がもう一段悪化するという話です。

見立てや視点に価値がないとは言いません。
ただ、多くの有料予想は「結論」を売りがちで本来の価値は外れた時に説明がつくか（検証可能性）／長期で機能するか（再現性）にあると思ってます。

不確実性の高い領域ほど、
生存者バイアス（当たった人だけが目立つ）や、
後出しバイアス（外れの理由付けが無限に可能）が働きやすい。
だから「当たりました」のスクショは増えるけど、“外れも含めた母数”の話はあまり出てこないんですよね。

結局、長期で残るのは「当たりの物語」じゃなくて、期待値とコストの管理と、淡々とした検証だと思うので。私は“予想を買う”より、“意思決定を更新できる材料”にだけ対価を払いたい派です。

そういうわけで“SPAIA競馬（@SPAIA_KEIBA）をお勧めします。“結論”というより、スクリーニング（候補出し）の時短に便利です。
※回し者ではありませんw December 12, 2025

受賞歴のあるカメラマン、ニック・カステラロが、フル装備でボンダイビーチに偶然いました。

🇮🇱 国家安全保障顧問のアルセン・オストロフスキーは、イエメンミサイル攻撃、イランミサイル攻撃、10月7日のテロ攻撃、そしてボンダイビーチの生存者です。彼は13日前にオーストラリアに移住。偶然？ https://t.co/2NncanylU8 December 12, 2025