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環境省
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2025.12.09 17:00
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皆さまのおかげで、冷凍されていない新鮮な魚を食べる機会が少しずつ増えてきました。治療により一命を取り留めたものの、後遺症などで野生に帰れないワシは現在約70羽。全てのワシ達にお腹いっぱい与えるまでには至ってませんが、ワシたちは少しずつ泳ぐ魚を捕るのが上手くなっています!
命を救い、環境を守る。みんなで紡ぐ、人と希少猛禽類の共生社会
https://t.co/s35hx7RwB1
#オジロワシオオワシ保護増殖事業 #環境省釧路湿原野生生物保護センター #猛禽類医学研究所 December 12, 2025
68RP
北野ゆうこ議員の
質疑は、熊の問題が「自然災害」でも
「動物の異変」でもなく
私たち人間が作り出してきた
社会の歪みそのものだと…
賛同します
里山を守る人が消え、地域が衰退し食料が枯渇
行き場を失った命が人里に押し出される
それは偶然ではなく
長年の政策と無関心の積み重ね
捕るか守るかという単純な対立ではなく
この国は命と暮らしを、本当に守る意思があるのか
私たち全員に突きつける叫びでした
熊は、地方の崩壊と倭国の弱りきった足元を
痛みをもって知らせている
そう感じずにはいられません
議員は、熊被害の背景に「里山の衰退」と
「縦割り行政」を指摘
環境省と林野庁の連携強化の必要性を論じた
ガバメントハンターについて
「捕獲だけでなく、里山全体を守る“倭国版フォレスター”へ発展させるべき」と提案
熊問題は、地方の衰退そのものスピード感ある
対策と人材育成の重要性を強く訴えました
この質疑は、
「熊をどうするか」ではなく、
この国は命と地方をどう扱ってきたのかを
突きつけた、数少ない本物の国会質問だった
動画北野議員質疑⬇️ December 12, 2025
投稿で知った環境省のぺージより。
良いこと書いてある。
I. 生命共同体への敬意と配慮
1. 地球と多様性に富んだ
すべての生命を尊重しよう
a. 生きとし生けるものは
互いに依存し
それぞれが人間にとっての
利用価値とは無関係に
価値ある存在であることを認めよう
https://t.co/NQgadumle6 https://t.co/5z00O779GN December 12, 2025
今回のクラウドファンディングの目的に、『メガソーラー開発などを阻止するための釧路湿原における希少生物調査』が盛り込まれています!
現在社会的な問題になっているように、メガソーラーをはじめとする大規模な開発が希少野生生物の生息環境を奪っている現状があります。開発の手が伸びる前にしっかりと環境状況を把握することが重要で、得られた情報を行政などと共有することで大規模な自然破壊に歯止めをかけることができます。
私たちは新たな取り組みとして、お膝元である釧路湿原に生息するオジロワシやチュウヒの分布や繁殖状況を調査し、その結果を環境省や釧路市に無償提供します。また、キタサンショウウオの研究者と協力して、本種の生息情報も収集します。
集まった情報を行政に提供し、事業者が行った環境調査がしっかりと現状を反映しているかどうか、そしてその評価が適切であるか否かを判断するための資料として活用していただきたいと思っています。
写真: 釧路湿原の上空を飛ぶ希少猛禽類 チュウヒ。
◎クラウドファンディング
『命を救い、環境を守る。みんなで紡ぐ、人と希少猛禽類の共生社会』
https://t.co/s35hx7RwB1
#賛同いただける方はご参加をよろしくお願いいたします
#情報拡散をお願いいたします December 12, 2025
『メガソーラーのトラブル防ぐ…環境省、違法再生エネ入札制限』
遅きに失した感じもありますが
やるに越したことは無いですね
https://t.co/XjQKWKfbuT December 12, 2025
竹内さんのFacebookにコメントしました。
https://t.co/05qwcqKwl0
ひさしぶりに清里。「八ヶ岳のフクロウが食べていたネズミ」というタイトルの講演会に参加してきました。講師は高槻成紀さんです。フクロウの巣箱に残されていたモノの調査結果のなどのお話がありました…
「ヤマネは食べないのですか?」と質問し
1匹の骨はあった…ヤマネの行動から捕りにくいのではと回答
ヤマネの研究報告で「ヤマネが減っているのは、フクロウのヒナが増えているから」という発表がありました。その時、画像のようなグラフを示されました。今回の巣箱に残されたモノのデータでは、そのような結論にはならないと思いました…
コメント内容は
それはニホンヤマネ保護研究グループの「令和元年度環境保全基金活用事業実績18.北杜市の動物ヤマネ保護のための研究」 https://t.co/uI7ukNKDqN の話だと思われます。
ヤマネ減少の要因は次の 4 点が考えられ
1つは地球温暖化におる気温上昇
2つめは積雪量の減少
3つめは植生変化
4つめは人によるフクロウ巣箱増設に捕食者の人工的な増加
と理由を挙げ、「フクロウの巣箱設置は森の生態系の基盤を揺らがせ、天然記念物であり北杜市の動物であるヤマネを危機に導く可能性がある。フクロウも市の動物であるが、北杜市としてフクロウ巣箱の設定中止勧告を出す必要がある」と結論付けられていました…
しかし伐採が行われずに極層林化に進んでいる山梨県有林内のヤマネ巣箱試験地では「ヤマネの好む液果類の実を着ける中低木が30種ほど無くなった」と
2013年1月8日に山梨県立八ヶ岳自然ふれあいセンターで行われた小山先生の講演会「緩やかに変化する森林を見つめて~ブナからヤマネ」で大きな原因が示唆されているのを…何故かフクロウの人為的繁殖を強調されていて…ヤマネ専門家の偏向的主張です。
そもそも清里のヤマネの生息密度がha辺り0.35頭と異様に低く、これまでの通説の浅間山麓のヤマネ生息密度でha辺り0.84頭に及ばず、さらに近郊のカラマツ人工林のヤマネ生息密度推定値はha辺り1.93頭になります。 https://t.co/sZ1CvGuUOM ヤマネ研究者が少ないと専門家の一方的な見解がヤマネの常識になってしまいます…
またヤマネは2012年より環境省のレッドリストからランク外とされているのを
クラウドファンディングで「ヤマネはレッドリストに上がっている」と多くの方に勘違いをさせて支援金募集をしている姿に違和感を感じ得ません( ̄▽ ̄) December 12, 2025
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カードゲームで政策シミュレーション
環境省×LEC イベントのご紹介📢
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カーボンニュートラルを題材に、国の政策が社会にどう広がっていくかを体験できるイベントです。
地方公務員志望の方もぜひご参加ください!
▼日時
12/23(火) 13:00~17:00
▼お申込みはこちらから
https://t.co/f8WUKCJ8Rp https://t.co/wbkABKwrGk December 12, 2025
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