こういう報道に触れると、どこを基準に整合性を見るべきなのか考えさせられる。
古川県議の盗撮逮捕は、公明党が掲げてきた「清潔な政治」との落差を強く印象づけた一件だった。

報道が整理した事実だけ見ても
・創価学会の歴代会長３人は逮捕または起訴歴あり
・公明党議員も近年だけで複数の刑事事件を起こしている
・今回の古川県議は性的姿態撮影等処罰法違反で現行犯逮捕
という数字が並ぶ。
対照的に、世界平和統一家庭連合は設立から60年以上、法人としての刑事罰は一度もなく、それでも民事上の不法行為だけで解散命令が出されたという点が、ネット上で議論の火種になっているように思う。

刑事事件を重ねた団体が残り、刑事罰ゼロの団体が解散されるという構図は、たしかに説明が難しいのではないか。
政権から離れたことで、公明党と創価学会が「与党の盾」を失ったという指摘もあり、今後はより厳しい審査の対象になる可能性が語られている。
どの宗教に対しても、法の基準が揺らがず、公正で透明な判断が積み重なる社会であってほしいのではないか。

#信教の自由 #宗教の自由 #倭国の人権問題 #RuleOfLaw November 11, 2025

現行犯逮捕ができるのは犯行を目撃（現認）した場合のみで、犯行を見ていなくて被害者っぽい人の依頼で逮捕するのは、準現行犯逮捕。私は実務のことは知らんけど、これが「罪を行い終つてから間がない」と「明らかに認められる」かどうかは、女性の態度とか男性の逃げ方とかの状況によるかもね。 https://t.co/Fsjosn3suH November 11, 2025

ともじです
ポーカーが好きすぎて夢の中でもポーカーすることが多いんですよね

さぁ〜て
今回のともじさんは〜？

「AQでオールインしたはずがK3だった」
「ディーラー、バウンティチップを横領」
「新生ニョキ太郎、現行犯逮捕」

の3本立てです https://t.co/vXkiQ0U9Ey November 11, 2025