うかつな政治家のほうが悪い。河野太郎も玉木雄一郎も「オフレコが守れない記者は次から仲間はずれにするぞ」とSNSでおどしているけれど、昨夜は共同通信も時事通信も新聞もほぼ同時にニュースを出していたし、各社が「これは書くべきことだ」と思ったんでしょう。 https://t.co/IuwPt1sUco December 12, 2025

【党首会談で高市総理が決断してた】

高市総理決断に感謝！
玉木代表、国民民主党ありがとう！

今野記者•朝日
「官邸の幹部の人何人か取材したけど、『そんなに年収の壁で
大盤振る舞いできない』って言って。高市総理の総理決断で
間違いない。昨日の党首会談前まで全然ここまでいってなかった」 https://t.co/cNiCRgISUd December 12, 2025

玉木代表　『”即時償却と繰越控除”やりません？』(12/10)

高市総理　『元気が出る話をありがとうございます！』

〜1週間後　12/18〜

玉木代表
『103万の壁が178万まで引き上げなりました
あと、
“即時償却と繰越控除”が実現しました』

はっやっ！高市内閣と国民民主党の親和性高すぎ😆 https://t.co/vpCfaG1VcS https://t.co/m2QJtjZL49 December 12, 2025

これは玉木代表が正しい。オフレコの話を記事にするメディアは、次も同じことをする。信頼関係が成り立たない。朝日新聞は最低でも1週間は出入り禁止にするべきだ。朝日新聞の偏向した記事を倭国人で読む人は少ない。 https://t.co/iLRgYDrHOV December 12, 2025

報道でもご覧くださっている方も多いと思いますが、「年収の壁178万円の引き上げ」につきまして、皆様から所得制限が撤廃されていない事への苛立ちやご指摘を頂戴しております。

ご指摘の内容はごもっともです。

国民民主党へのご期待が大きかった（夏の参院選で762万超の比例票）分、その反動としてご批判が大きくなるのも当然であると理解しております。

ただ、私たち国民民主党は、断じて、年収の壁の所得制限の撤廃を諦めておりません。

自由民主党との合意書に「2 所得税の人的控除のあり方について、給付付き税額控除など新たな制度の導入を念頭に、3年以内に抜本的な見直しを行う」（原文通り）と記されております通り、新制度の導入を目指すという共通目標が定められており、ここが要であります。

自由民主党の内部でも熾烈な駆け引きがあるでしょうし、野党である国民民主党が実現させるのは並大抵のことではありません。ですが、我々は諦めません。

まさに岸谷蘭丸さんが仰るように、国民民主党をご支持くださる皆様の投票行動によって殆ど諦められていた減税政策を成し得たという事象が生まれました。

これから起こる大きな変革の第一歩になることを切に願い、玉木代表をはじめ我が党の立役者のみならず、自由民主党の高市総理の御英断にも心から敬意を表している次第でございます。

これまでと変わらぬご支持、またはこれまでよりも厳しく忌憚のないご意見をお寄せ頂き、浮き足立つ事なく、そうしたお声に真正面から向き合い、行動し、応えられる国民民主党の将来像にどうぞご期待を頂ければと存じます。

#国民民主党
#年収の壁
#所得制限
#塩野ともお December 12, 2025

交渉の上での結論には必ず譲歩や妥協がある。
確かに"ミッションコンプリート"とした玉木代表の発言は誤解を生む発言だったと思うが、国民民主党の各議員さんたちもあくまで"通過点"であると言っているし、今まで動かなかった壁を動かしただけでも評価すべき。
引き続き頑張ってほしい。 https://t.co/0r8Op3dfm0 December 12, 2025

@tamakiyuichiro https://t.co/8X7oQ6qNYv
玉木雄一郎には政治に関わって欲しくないですね！ https://t.co/HlVcyAOPjg December 12, 2025

ともに関所を乗り越えることができました。
高市総理、ありがとうございます。

この後、会見します。

#国民民主党
#玉木雄一郎
#手取りを増やす https://t.co/6gVoBuhF3T December 12, 2025

@shiono_DPFP 今回、勝者は小野寺税調会長だと思います。政治決断をスキーム設定に嵌め込んで、しめしめ。
玉木代表も書類読めるかただから、そういう交渉になるとご自分から入っちゃったりしてません？ December 12, 2025

１７８万円の壁に対し、Grokは〝費用対効果が悪い〟と見てるね。玉木雄一郎氏の肝いりなのに、７兆円〜８兆円も使いＧＤＰ成長率を欧米並みの３％に押し上げないのなら、国民の暗夜行路は今後も続く。

https://t.co/tSYxfE4jtw December 12, 2025

>玉木氏は記者団に「国民から託されたミッション、コンプリート（任務完了）」と語った。

高市政権が国民民主党提案の『年収の壁引き上げ』をほぼ全面的に呑んだ。ただ基礎控除の上乗せ額が年収665万円までと制約がついた事で党内から異論が出ているようだ。

もとより党内も支持者も連立入りについては意見が割れているように見える。高市政権としては連立に加わってほしいと言う意図が透けて見えるが、選択的夫婦別姓の賛否などで両党の政策には距離がある為、難しいかもしれない。

党の政策には共感できる部分も多いが、玉木代表の軽率な言動があまりにも多いので個人的には余り連立入りを歓迎したくない相手ではある。

国民民主が連立手前まで自民に接近　玉木氏、任務完了宣言に迷い - 倭国経済新聞 https://t.co/QdFyotJLAM December 12, 2025

@tweet_tokyo_web 年収　　減税
200万　7000円
400万　8000円
500万　2万8000円
600万　3万7000円
800万　8000円
1500万　1万3000円
減税額は6500億。課税最低限引き上げは私も現職時代求めてきたが、このあげ方、哲学が見えない

高市首相 玉木代表、課税最低限 178万円に引き上げ 合意 | NHK

宮本議員のxより「拡散」 December 12, 2025

@yukarimurakami5 年収　　減税
200万　7000円
400万　8000円
500万　2万8000円
600万　3万7000円
800万　8000円
1500万　1万3000円
減税額は6500億。課税最低限引き上げは私も現職時代求めてきたが、このあげ方、哲学が見えない

高市首相 玉木代表、課税最低限 178万円に引き上げ 合意 | NHK

宮本議員のxより「拡散」 December 12, 2025

特に国民民主党支持者で怒ってる人多いね。
#国民民主党にガッカリ
#国民民主党に騙された
#玉木雄一郎に騙された December 12, 2025

玉木雄一郎は行くと言ったらガチで行くぞ https://t.co/38ONbYKPXq December 12, 2025

665万円以上の方への所得制限と、そこに向けた考え方についても、玉木代表は逃げずに正面から回答していますので、所得制限が気になる方はぜひこちらの質疑応答をご覧下さい。

また、インフレ連動の引き上げは所得制限なしに実施とのこと。
2割側の私も、4-5万円は減税されるようです、うれしい☺ https://t.co/LCvs6H1PY3 December 12, 2025

／

国民民主党
玉木雄一郎 有言実行！！🙌🏻🙌🏻🙌🏻

＼

自国頑張って協議してくれた議員の皆様
心からお疲れ様とありがとうを言いたい。

インフレ連動は全員にいくよ！！！！
所得制限は無し！！

時限措置的にやるとのこと👀 December 12, 2025

まじで国民民主党が今の立ち位置にいてくれてよかった...

連立入りだ、総理の席だ、とか盛り上がってた時期もありましたが、

国民民主党は新しい政治のあり方を、国のあり方を築いてくれています。

マジでこれからも推し続けます。

たぶん矢沢⚪︎吉さんよりも推します。

#国民民主党
#玉木雄一郎 https://t.co/XXGyadiT4O December 12, 2025

https://t.co/tXCskDSrvO
玉木雄一郎氏の会見やXでの発信を見ていると、言葉の選び方に常に「逃げ道」が用意されているように感じます。
たとえば、「自民と維新が臨時国会の冒頭に議員定数削減を提出するのなら賛成する」という発言。形式としては条件付きの約束であり、条件が満たされなかったと言い張りさえすれば、「賛成する」と言った責任から退くことができます。
この言い回しは、玉木氏の政治スタイル全体とも重なります。
年収の壁引き上げをめぐっても、吉村洋文氏が「本気でやるなら協力する」と踏み込んだのに対し、玉木氏は「与党の腰が重い」「維新が高校無償化に回ったせいだ」と、責任の所在を外側にずらしていきました。

一見すると慎重で、誠実です。
ウソはついていない。条件も説明している。形式的な整合性も守られている。
しかし、切り取りと誤解が前提となるXの世界では、「賛成する」「やるべきだ」といった前向きな部分だけが独り歩きしやすい。
そのリスクを分かった上で条件付きの誠を語ることは、「あとからどうとでも言い抜ける余白」を最初から残した発言にも見えます。
ここに見えるのは、「改革したいが、できない政治家」特有の防衛本能です。

ウソをつくほど無責任ではいたくない。
しかし、本気で制度に手を突っ込めば敵をつくり、自分も傷つく。
だから「条件が整えば」「相手が応じるなら」と前置きを重ね、常に一歩手前でブレーキを踏む。
このタイプの誠実さは、「ウソではない」ことを守る代わりに、「信頼できるかどうか」を犠牲にします。
形式的な整合性は保たれても、「結局この人は動くのか、動かないのか」という核心が、最後まで曖昧なままだからです。
一方、吉村洋文氏のスタイルはまったく逆です。
彼は、状況が変われば過去の発言を修正し、「見通しが甘かった」「判断を変える」と比較的あっさり認めます。その時点での判断には本気で乗り、あとから現実に合わせて更新していく。

学校給食無償化をめぐる態度は、その象徴でしょう。
大阪府知事選挙戦で吉村氏は、共産党が提案した自治体レベルでの「給食費無償化」を、財源の裏付けがなく無責任だと批判していました。
しかし現在は、国政で自民・維新・公明の三党合意により、公立小学校の給食費について児童一人あたり月額5200円を国が負担し、全国で実質的な無償化を進める立場に立っています。
表だけ見れば、「前と言っていることが違うじゃないか」という矛盾です。
けれどもここには、「どの立場で、どのスケールの政策を、どこまで責任を持って回すのか」という判断の更新があります。
地方単独のバラマキ的無償化には反対しつつ、国が制度と財源をセットで用意するなら、自分がその旗を振る側に回る。これは、最初から逃げ道を用意していたウソではなく、「その時点の現実と権限に合わせて変わる」タイプの変化です。

玉木氏の誠は、逃げ道を内包した「ウソの誠」。
吉村氏の誠は、結果として変わってしまう「誠のウソ」。
Xのタイムラインに流れた瞬間には、どちらも同じような政治の言葉に見えるかもしれません。
しかし、「できない約束は最初から言わない」「言ったことはやり切るか、やり切れなかったときは変えると明言する」という実現主義に賭ける吉村と、「言葉で期待値をつくり、最後は条件で身を守る」玉木の差は、現場での決断とリスクの引き受け方に、そのまま刻まれていると私は感じます。
Xという戦場で、どちらを信頼するかと問われれば、私は後者です。
完璧な整合性よりも、その時点での本気と、あとから変わる勇気を重んじる。
それが、私の中での「誠」の定義です。 December 12, 2025

文字数限界いっぱいに書きたいことがあるけれど、感情面に関してはロジカルな正論をぶつけたところで読んだ人に「ぐうぅっ…」って気持ちにさせる以上のものはないから、書かないけれど。

＿人人人人人人人人人人人＿
＞　一旦、落ち着け‼️　＜
￣Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^￣

国民民主党が躍進して何年経った？

1年ちょいやぞ！？

30年動かなかった基礎控除等、50年消えなかった暫定税率、それらをこの短期間に動かしたことはとても大きなこと…それ故に期待値が高いのはわかるけど、全部を一気には無理。

魑魅魍魎が跋扈する永田町・霞ヶ関に変化を与えるにはもう少し時間も必要だし、議席も必要。

なら、向かうべきは"何処なのか"じゃないの？

\みんなで上へ👆//

玉木雄一郎が榛葉賀津也が足立康史が…そして国民民主党の議員全員が、「高所得者層は見捨てていい」なんて考えてると思うかい？

今日がスタートライン！
駅伝の様に希望のタスキを繋いで行こうじゃないか！

これで俄然来年の国会が面白くなるじゃないの！楽しんで走り抜けよう🏃‍♂️💨 December 12, 2025