玉木雄一郎 トレンド
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2025.12.20 08:00
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うかつな政治家のほうが悪い。河野太郎も玉木雄一郎も「オフレコが守れない記者は次から仲間はずれにするぞ」とSNSでおどしているけれど、昨夜は共同通信も時事通信も新聞もほぼ同時にニュースを出していたし、各社が「これは書くべきことだ」と思ったんでしょう。 https://t.co/IuwPt1sUco December 12, 2025
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玉木代表 『”即時償却と繰越控除”やりません？』(12/10)
高市総理 『元気が出る話をありがとうございます！』
〜1週間後 12/18〜
玉木代表
『103万の壁が178万まで引き上げなりました
あと、
“即時償却と繰越控除”が実現しました』
はっやっ！高市内閣と国民民主党の親和性高すぎ😆 https://t.co/vpCfaG1VcS https://t.co/m2QJtjZL49 December 12, 2025
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【党首会談で高市総理が決断してた】
高市総理決断に感謝！
玉木代表、国民民主党ありがとう！
今野記者•朝日
「官邸の幹部の人何人か取材したけど、『そんなに年収の壁で
大盤振る舞いできない』って言って。高市総理の総理決断で
間違いない。昨日の党首会談前まで全然ここまでいってなかった」 https://t.co/cNiCRgISUd December 12, 2025
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玉木さんのコンプリート発言で傷ついた支持者もいるのだろうけど、もう178については基本的にこれで昨年の3党合意の達成、ということにする、でなかったら高市さん、片山さん、小野寺さんはここまで踏み込めなかったと思う。
玉木さんのコンプリート発言は今思えば少し配慮に欠けたかも知れないけど、その通りで、ここでまだ道半ばです、とか言ったら高市さんの顔を潰してしまう。
自民から見たら他の項目含め国民民主の主張ほぼ丸呑みです。
高市さんとして維新との関係も考えたらかなり無理をした決断だったと思います。
継続して所得制限廃止を目指すのはロジックとして正しいけれど政治判断としてはどうなのか？
公約通りにやって欲しいなら国民民主を比較第一党にして政権を取らないと無理。
憲法改正を志し再び総理になり、安定過半数を取っても憲法改正の発議も出来なかった安倍総理を責める支援者などいなかった。
少し嫌な言葉かも知らないけれど国民民主の支持者も大人にならないと、と思います。
玉木代表はじめ執行部は間違いなく大金星で、ただお疲れ様と言いたい。 December 12, 2025
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https://t.co/tXCskDSrvO
玉木雄一郎氏の会見やXでの発信を見ていると、言葉の選び方に常に「逃げ道」が用意されているように感じます。
たとえば、「自民と維新が臨時国会の冒頭に議員定数削減を提出するのなら賛成する」という発言。形式としては条件付きの約束であり、条件が満たされなかったと言い張りさえすれば、「賛成する」と言った責任から退くことができます。
この言い回しは、玉木氏の政治スタイル全体とも重なります。
年収の壁引き上げをめぐっても、吉村洋文氏が「本気でやるなら協力する」と踏み込んだのに対し、玉木氏は「与党の腰が重い」「維新が高校無償化に回ったせいだ」と、責任の所在を外側にずらしていきました。
一見すると慎重で、誠実です。
ウソはついていない。条件も説明している。形式的な整合性も守られている。
しかし、切り取りと誤解が前提となるXの世界では、「賛成する」「やるべきだ」といった前向きな部分だけが独り歩きしやすい。
そのリスクを分かった上で条件付きの誠を語ることは、「あとからどうとでも言い抜ける余白」を最初から残した発言にも見えます。
ここに見えるのは、「改革したいが、できない政治家」特有の防衛本能です。
ウソをつくほど無責任ではいたくない。
しかし、本気で制度に手を突っ込めば敵をつくり、自分も傷つく。
だから「条件が整えば」「相手が応じるなら」と前置きを重ね、常に一歩手前でブレーキを踏む。
このタイプの誠実さは、「ウソではない」ことを守る代わりに、「信頼できるかどうか」を犠牲にします。
形式的な整合性は保たれても、「結局この人は動くのか、動かないのか」という核心が、最後まで曖昧なままだからです。
一方、吉村洋文氏のスタイルはまったく逆です。
彼は、状況が変われば過去の発言を修正し、「見通しが甘かった」「判断を変える」と比較的あっさり認めます。その時点での判断には本気で乗り、あとから現実に合わせて更新していく。
学校給食無償化をめぐる態度は、その象徴でしょう。
大阪府知事選挙戦で吉村氏は、共産党が提案した自治体レベルでの「給食費無償化」を、財源の裏付けがなく無責任だと批判していました。
しかし現在は、国政で自民・維新・公明の三党合意により、公立小学校の給食費について児童一人あたり月額5200円を国が負担し、全国で実質的な無償化を進める立場に立っています。
表だけ見れば、「前と言っていることが違うじゃないか」という矛盾です。
けれどもここには、「どの立場で、どのスケールの政策を、どこまで責任を持って回すのか」という判断の更新があります。
地方単独のバラマキ的無償化には反対しつつ、国が制度と財源をセットで用意するなら、自分がその旗を振る側に回る。これは、最初から逃げ道を用意していたウソではなく、「その時点の現実と権限に合わせて変わる」タイプの変化です。
玉木氏の誠は、逃げ道を内包した「ウソの誠」。
吉村氏の誠は、結果として変わってしまう「誠のウソ」。
Xのタイムラインに流れた瞬間には、どちらも同じような政治の言葉に見えるかもしれません。
しかし、「できない約束は最初から言わない」「言ったことはやり切るか、やり切れなかったときは変えると明言する」という実現主義に賭ける吉村と、「言葉で期待値をつくり、最後は条件で身を守る」玉木の差は、現場での決断とリスクの引き受け方に、そのまま刻まれていると私は感じます。
Xという戦場で、どちらを信頼するかと問われれば、私は後者です。
完璧な整合性よりも、その時点での本気と、あとから変わる勇気を重んじる。
それが、私の中での「誠」の定義です。 December 12, 2025
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報道でもご覧くださっている方も多いと思いますが、「年収の壁178万円の引き上げ」につきまして、皆様から所得制限が撤廃されていない事への苛立ちやご指摘を頂戴しております。
ご指摘の内容はごもっともです。
国民民主党へのご期待が大きかった（夏の参院選で762万超の比例票）分、その反動としてご批判が大きくなるのも当然であると理解しております。
ただ、私たち国民民主党は、断じて、年収の壁の所得制限の撤廃を諦めておりません。
自由民主党との合意書に「2 所得税の人的控除のあり方について、給付付き税額控除など新たな制度の導入を念頭に、3年以内に抜本的な見直しを行う」（原文通り）と記されております通り、新制度の導入を目指すという共通目標が定められており、ここが要であります。
自由民主党の内部でも熾烈な駆け引きがあるでしょうし、野党である国民民主党が実現させるのは並大抵のことではありません。ですが、我々は諦めません。
まさに岸谷蘭丸さんが仰るように、国民民主党をご支持くださる皆様の投票行動によって殆ど諦められていた減税政策を成し得たという事象が生まれました。
これから起こる大きな変革の第一歩になることを切に願い、玉木代表をはじめ我が党の立役者のみならず、自由民主党の高市総理の御英断にも心から敬意を表している次第でございます。
これまでと変わらぬご支持、またはこれまでよりも厳しく忌憚のないご意見をお寄せ頂き、浮き足立つ事なく、そうしたお声に真正面から向き合い、行動し、応えられる国民民主党の将来像にどうぞご期待を頂ければと存じます。
#国民民主党
#年収の壁
#所得制限
#塩野ともお December 12, 2025
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内野ひろえ内野ひろえでございます。ひろえひろえ内野ひろえ、ポスター掲示板２番のこの女、覚えてくださいこの顔と名前。国民民主党のリーサルウェポン、内野ひろえ。国民民主党の最終秘密兵器であります、内野ひろえ、内野ひろえでございます。どうかみなさん、玉木雄一郎の顔を見たら思い出してください、この女。 December 12, 2025
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ともに関所を乗り越えることができました。
高市総理、ありがとうございます。
この後、会見します。
#国民民主党
#玉木雄一郎
#手取りを増やす https://t.co/6gVoBuhF3T December 12, 2025
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選挙に行っても何も変わらないから選挙に行かないと言う方に会ったことがあります。
結党以来、こだわってこだわって、ブレずに主張を貫いてきましたが、多くの有権者から国民民主党に投票していただいた。
その結果としてガソリン暫定税率の廃止、年収の壁の引き上げ(完全に所得制限なしにはならなかったが)、高校生扶養控除の維持など、約束したことを実現できることになった❗️
皆さんの1票で、政治を変えること＝生活を変えることができる。
玉木雄一郎代表が言うように、政治は動く。そのことを証明できたこと、地域から訴えてきた者としてうれしい。
地に落ちた政治への信頼を取り戻す一歩を踏み出すことができたと思います。
まだまだ手取りを増やし、経済を回して生活を豊かに、国を強くするためになさねばならないことは多いですが、これからもご支援をどうぞよろしくお願いいたします。 December 12, 2025
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年収 減税
200万 7000円
400万 8000円
500万 2万8000円
600万 3万7000円
800万 8000円
1500万 1万3000円
減税額は6500億。課税最低限引き上げは私も現職時代求めてきたが、このあげ方、哲学が見えない
高市首相 玉木代表、課税最低限 178万円に引き上げ 合意 | NHK https://t.co/XGBdxlmbrT December 12, 2025
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https://t.co/tXCskDSrvO
私はnoteで政治・経済・歴史などの論考を執筆するかたわら、X（旧Twitter）でも日々発信を行っています。
Xには膨大な情報が流れており、記事のネタを得るうえで非常に重宝する存在です。フォロワーが少なかった頃は、ポストしてもほとんど反応がなく、「坊主」が当たり前でした。noteの記事をURL付きで宣伝しても成果が上がらず、やがて宣伝自体をやめてしまった時期もあります。
転機となったのが、私の2025年のnote年間記録で「よく読まれた記事」第2位となった「万博」に関する記事でした。
通説に逆らったその分析が維新支持者や大阪・関西万博に関心をもつ層のあいだで拡散し、Xでも予想以上に広がりました。これをきっかけにフォロワー数が急増し、Xでの手ごたえが一変しました。
以来、ポストや引用ポストも定期的に行うようになり、いまでは「noteとXのどちらに軸を置くべきか」迷うほどです。それでも位置づけとしては、あくまでnoteがメイン、Xはサブ。Xの第一の役割は情報収集＝記事の素材集め、第二が宣伝・告知――そう考えてきました。
ところが最近、それだけでは説明のつかない変化を感じています。
私はいま、単なる情報収集や宣伝ではなく、「発信そのもの」に意味を見出しはじめました。目的は、発信で世の中を動かすこと――つまり、影響力の発揮（インフルエンス）です。
この「インフルエンス」という目的を強く意識するようになったきっかけが、国民民主党の玉木雄一郎氏についてのポストをめぐる一連の経緯でした。その出来事を通じて、私は自分がXを「影響を与えるための戦場」として使っているのだと、はっきり自覚するに至りました。
多くのユーザーにとって、Xは情報収集や宣伝に加え、「交流」や「自己実現」の場でもあります。しかし私にとってのXは、交流よりもむしろ「インフルエンスのための言論空間」です。
つまり、Xという場を「共感を育てる広場」と見るか、「影響力を競う戦場」と見るか。この分岐こそが、今日のSNSの本質的な対立だと思うのです。 December 12, 2025
@tontonkokumin なんか読み返したらおかしな気がして自分でも笑ってしまいましたww
仰る通りで、玉木代表の発言は僕も配慮に欠けただとして問題視しています
ただ、やり遂げたことへの評価とは切り離して考えているので、今後も党を応援します🤝 December 12, 2025
@tamakiyuichiro 与党に入りたい玉木雄一郎
ほんとにコウモリのよう
#玉木雄一郎を信じてはいけない
#国民民主党は自民党の補完勢力
#国民民主党に騙されるな
#増税大好き玉木雄一郎
#玉木雄一郎
しかし自分でこんな#つけるアホな党首はじめてみた
みんなつけてるのかなぁ？ December 12, 2025
@tamakiyuichiro 衆院、参院で国民民主に投票しました。178万、初めの一歩の合意としてはとても素晴らしいと思っています。
まだ終わりでないのであれば、ミッションコンプリートと言う言葉は使うべきではなかったと思います。
色々一人歩きしているので、玉木代表から何らかの明確なメッセージが欲しいです。 December 12, 2025
@tamakiyuichiro @kokuminnoinori 玉木雄一郎さんの言う関所こえで、働き控えは解消されるのか？？？
だんまりを決め込むつもりでしょうか！？ December 12, 2025
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