猛禽類 トレンド
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2025.12.06 11:00
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今回のクラウドファンディングの目的に、『メガソーラー開発などを阻止するための釧路湿原における希少生物調査』が盛り込まれています!
現在社会的な問題になっているように、メガソーラーをはじめとする大規模な開発が希少野生生物の生息環境を奪っている現状があります。開発の手が伸びる前にしっかりと環境状況を把握することが重要で、得られた情報を行政などと共有することで大規模な自然破壊に歯止めをかけることができます。
私たちは新たな取り組みとして、お膝元である釧路湿原に生息するオジロワシやチュウヒの分布や繁殖状況を調査し、その結果を環境省や釧路市に無償提供します。また、キタサンショウウオの研究者と協力して、本種の生息情報も収集します。
集まった情報を行政に提供し、事業者が行った環境調査がしっかりと現状を反映しているかどうか、そしてその評価が適切であるか否かを判断するための資料として活用していただきたいと思っています。
写真: 釧路湿原の上空を飛ぶ希少猛禽類 チュウヒ。
◎クラウドファンディング
『命を救い、環境を守る。みんなで紡ぐ、人と希少猛禽類の共生社会』
https://t.co/s35hx7RwB1
#賛同いただける方はご参加をよろしくお願いいたします
#情報拡散をお願いいたします December 12, 2025
62RP
小さな猛禽類ツミ。
毎年、我が家の近くで営巣していましたが、今年は巣は見なかったなぁ。
飛んでいるのは時々見かけます。
最後に見たときは、ヒヨドリを捕まえてましたよ! https://t.co/3b6XY2cKNJ December 12, 2025
7RP
トランプ大統領は言う。
「風力発電は、世界で最も無駄な発電方法だ!」
風力発電は9年に一度は内部のタービンを交換しなければ性能が落ち、意味をなさなくなる。
そのためソーラー発電とは比べものにならないほどのメンテナンス費用がかかる。
特に洋上のメガ風車になるとそのコストはさらに跳ね上がる。
発電効率も数ある発電方式のなかで群を抜いて低い。
強い風に耐える必要があるため構造は複雑になり製造コストも莫大。
故障や修理、定期点検など、何をするにも金がかかる。
さらにバードストライクによって、貴重な猛禽類•鳥たちが毎日のように犠牲になっている。
これのどこが「地球に優しい」自然エネルギーなのか??
むしろ最も凶悪な“自然破壊エネルギー”ではないか……。
アメリカもヨーロッパも風力発電のあまりの効率の悪さと、莫大なメンテ費用で風力はストップしている。
倭国だけが必死に推進している。
メガソーラーがダメなら、メガ風力に行くぞ!と再エネ利権に群がる連中によって。
倭国の自然を守るより倭国の未来のことよりも、自分が金を得るためだけに。 December 12, 2025
その名は“ちとせちゃん”ならぬ
“ちとせチャーム”!
◆ちとせチャーム(アンブレラマーカー)
ちとせちゃんをプリントしたチャームです。シリンコンリングが付いているので、傘の取っ手やカバン、ペットボトルなどに付けると目印になります。
サイズ:W32mm×H65mm×D9㎜
材質:ガラス、シリコン、亜鉛合金、鉄、真鍮
◇IRBJスタッフからひとこと
ちとせちゃんといえば、上目遣いの愛らしい表情が特徴です(同じ亜成鳥や幼鳥でも個体によって表情は違っていると感じています)。そして、片脚を失うというハンディキャップを抱えながらも、水浴びやお散歩を楽しむ姿にスタッフも元気をもらっています。
そんなちとせちゃんらしさを感じる写真をチャームにしましたので、ぜひお手に取ってみてください!
チャーム部分は、ガラスになっており、裏面にはIRBJのロゴが入っています。
【クラウドファンディング】
命を救い、環境を守る。みんなで紡ぐ、人と希少猛禽類の共生社会
https://t.co/s35hx7RwB1 December 12, 2025
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