#怖い図書館

過去ライブシリーズ各回アーカイブ発売中！

★怪談図書館10周年記念ライブ
ゲスト：中山市朗さん、川奈まり子さん、夜馬裕さん
敬志さん、西浦和也さん、鎌倉監督、ほしのゆきさん

鎌倉監督、川奈まり子さん、深志美由紀さん、星野しづくさん
保志乃弓季さん＆関谷まゆこさん（図書館オリジナルメンバー）
有料配信100物語　
大阪集会
20250831雑飯放浪記ライブ25夏
アーカイブ販売中！

※全回無期限アーカイブ有

★市桜怪談夜話有料配信　
第30回心霊スポット怪談
第31回冬の山怪談
第32回本＆写真にまつわる怪談
第33回地図にない場所＆消えた人々
第34回丑三つ時怪談
第35回神様、宗教の話、逸話
第36回24年大雑記（狗神、祟り、呪い）
第37回呪い、祟り考１

★怪談三人怪編（西浦和也さん＆伊藤えん魔さん）
第1回母の日怪談
第2回霊道、心霊写真、忌地
第3回残暑の百物語壱
第4回初冬の百物語壱
第5回春風の百物語
第6回早梅雨ノ百物語
第7回猛暑ノ百物語

★sabbatシリーズ（深志美由紀さん＆内藤綾さん）
第1回春宵乃怪談会
第2回人魂談義
第3回山の怪談＆霊道
第4回真夏の百物語　前編
第5回真夏の百物語中編1
第6回真冬の百物語中編1
第7回早春の百物語
第8回桜舞の百物語
第9回黄金月ノ百物語
第10回初夏の百物語（完結）
第11回百物語振り返り

★星野しづく不思議の館シリーズ
第1回水無月のお茶怪
第2回卯月のお茶怪
第3回葉月のお茶怪　百物語第一夜
第4回神無月のお茶会　百物語第二夜
第5回如月のお茶会　百物語第三夜
四二九祭り　卯月のお茶会＆AWRD発表会
第6回水無月のお茶怪　百物語第四夜
第7回葉月のお茶怪　百物語第五夜
第8回神無月のお茶会　百物語第六夜

★怪談夜鷹屋シリーズ（ウエダコウジさん）
第１回　怪談始め

★二人夜行シリーズ（川奈まり子さん）
第1回目　取材怪談他
第2回目　事件怪談他
第3回目　異世界怪談他

★嫌堕話シリーズ（夜馬裕さん）
第1回　嫌な話怪談

お申し込みは↓
■https://t.co/jEjpl1bjR5■ December 12, 2025

夜ドラ『ひらやすみ』岡山天音＆森七菜らクランクアップ　きょう最終回放送【コメントあり】 | オリコンニュース（ORICON NEWS） https://t.co/rA4g4hmuWu @oriconより

皆さん、猛暑の中おつかれさまでした。

＃ドラマひらやすみ December 12, 2025

大正學生愛妻家 - 粥川すず / 第三十話　満天 | モーニング・ツー #コミックDAYSで読む↓
[ https://t.co/nHa0ZtZeNn ]

こちらの更新日を心の支えに過ごしてました

末長く続いてほしい……ので先生お体どうぞお大事に
（猛暑にエアコンなしの衝撃がまだ続いてる） December 12, 2025

ゆりちゃんの事を「ちゃん」って呼んでいますが夏コミの時にゆりちゃんご本人様から許可を貰っています。
夏コミの猛暑の中でも写真と動画とツーショットを撮らせて頂きゆりちゃんは本当に優しい子だからこそ応援したい！って気持ちです。
ゆっくりお話しも出来てとても幸せな時間でした。
ゆりちゃんのフローヴァを間近で見てたけど本当に凄かったです。

#ゆりちーむ
#鳴潮 December 12, 2025

@yamachanmaru わぁお！！！あの猛暑に耐えた朝顔ちゃんだから、来年も楽しみですね！！ December 12, 2025

@LEADER_725TR なんでも食べるのはそうですが、ザリガニがいると泥を巻き上げるので水が濁って水底まで光が届かなくなるのが原因のようですね。ただ、姫睡蓮が枯れたのは単純にここ数年の猛暑でこの浅い池の水温があがり過ぎているのではないかと思ったのです。 December 12, 2025

@mirror_of_sand 本当によかったです。ただ8月開幕が動かせないのが辛いですね。「猛暑の6-7月を避けて」のことらしいですが。 December 12, 2025

【倭国酒が消える？米価格高騰の衝撃と、私たちが挑む「SAKE GUILD」という革命】
「今年の正月、お餅が高くなるらしいよ」
そんなニュースを耳にした方も多いのではないでしょうか。
実は今、私たちの食卓だけでなく、倭国の伝統産業である「倭国酒」の世界にも、かつてない激震が走っています。
ニュースでも報じられている通り、猛暑による不作や需要の変動により、お米の価格が高騰しています。これ、主食用のお米だけの話じゃないんです。倭国酒の原料となる「酒米（さかまい）」もまた、仕入れ価格が昨年の1.5倍に跳ね上がるという異常事態に陥っているわけで。
「倭国酒の価格を上げざるを得ない」
「減産を考えなければならない」
酒蔵からはそんな悲鳴が聞こえてきます。
ただ、これって単なる「物価高」の問題じゃないんです。この危機が浮き彫りにしたのは、倭国酒業界が長年抱えてきた**「ビジネスモデルの構造的な弱点」**なんですね。
今回は、この危機的状況に対して僕たちが立ち上げる「SAKE GUILDプロジェクト」について、その背景と想いをお話しさせてください。
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酒造りの「魔の期間」をご存知ですか？
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なぜ、米の価格が上がるだけで、これほどまでに酒蔵が追い詰められてしまうのか。
それは、倭国酒造り特有のキャッシュフロー（お金の流れ）の悪さに原因があるんです。
一般的なビジネスであれば、商品を仕入れてすぐに売る、あるいは注文を受けてから作ることで、資金の回収サイクルを早くすることができますよね。でも、倭国酒はそうはいかない。
1. 米を仕入れる（ここでドカンと多額の現金が出ていく）
2. 従業員を雇い、冬の間じっくりと酒を造る（人件費・光熱費がかかり続ける）
3. 完成した酒を瓶詰めし、熟成させ、出荷する**
4. ようやく売上が入る**
このサイクルが圧倒的に長いんです。
米農家さんも一緒です。春に田植えをし、秋に収穫して初めてお米に値段がつき、お金が入ってくる。
つまり、「作る前にお金がかかり、売れるまでにお金が入らない」。
この長い「魔の期間」を耐え抜く体力がなければ、どんなに美味しいお酒を造る技術があっても、酒蔵は経営を続けていくことができないわけで。今回の米価格高騰は、このただでさえ厳しい資金繰りを直撃し、多くの酒蔵を廃業の危機に追い込んでいるんです。
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「SAKE GUILD」が変える、未来の酒造り
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「伝統産業だから仕方がない」で済ませていいのか？
僕は、この構造そのものを変えなければ、倭国酒の未来はないと真剣に考えています。
そこで僕たちが新たに始めるのが、「SAKE GUILD PROJECT」です。
このプロジェクトの核心は、「応援の力を、先に届ける」こと。
具体的には、「年間パートナー」や「応援サポーター」という形で、倭国酒ファンの方々から事前に「予約枠」として支援を募ります。
お酒が出来上がってから買うのではなく、「これから造るお酒」に対して先にお金を支払っていただくんです。
これにより、酒蔵にはお酒が完成する前の段階で資金が入ります。
その資金を元手に、高騰する酒米を適正価格で仕入れ、安心して酒造りに専念することができるようになる、というわけです。
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あなたも「共犯者」になりませんか？
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これは単なる「予約販売」ではありません。
倭国酒という文化を、ビジネスモデルの変革によって守り、次世代に繋いでいくための挑戦です。
サポーターになっていただくことは、単にお酒を買うこと以上の意味を持ちます。
それは、酒蔵と共にリスクを背負い、共に美味しいお酒が生まれる瞬間を待つ、いわば**「酒造りの共犯者」**になるということです。
「美味しい倭国酒が飲みたい」
その想いを、少しだけ早く、形にしていただけないでしょうか。
このプロジェクトは、始まったばかりです。
この新しい仕組みが広がり、一つでも多くの酒蔵が、そして倭国の田園風景を守る米農家さんが、笑顔で酒造りを続けられる未来を作るために。
皆さんの力を、少しだけ貸してください。
プロジェクトの詳細は、追って発表します。ぜひ、注目していてください。 December 12, 2025