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狂気の歴史
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2025.11.24〜(48週)
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フーコーはポーランドやドイツで仕事をした後、帰国して1961年『狂気の歴史』を出版するのですがその頃からよくラジオのインタビュに登場するようになりました。この本は亡くなる直前までのインタビューをまとめたもので、非常に面白くて咳が一時的に止まりましたwアクチュアルであり続けたフーコー。 https://t.co/zpbjI5zFWl December 12, 2025
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【4】或る外国人の"狂気の歴史Ⅱ"《あらすじ》イスカリオテのユダとなったパクの被害妄想とも取れる訴えが時系列に沿って詳細に語られ、心理ミステリーとしての緊張感が増す。読者は彼の主観的な世界に引き込まれ、その「真実」がどこまで客観的なのか真偽の泥沼の奥底へ…
https://t.co/TqwfjutkRm December 12, 2025
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ワイはほんまにクリシェなんですけどフーコーの『狂気の歴史』、『言葉と物』ですね...
もう少し読みやすいのだと西川長夫『国境の越え方』
飛行機の中で読んでたんだけど普通に読みながら号泣してたし読む前の自分の思考回路がもうわからないぐらいになった https://t.co/UbEddcLkqZ December 12, 2025
「盗む行為」ははっきり否定するべき。でも“盗んだ子”とラベルを貼って人間そのものを決めつけるのは危険。行為は正す、存在は否定しない。フーコーが示したのは、善悪を曖昧にすることではなく、子どもを固定化しないための視点だ。
フーコー 狂気の歴史 December 12, 2025
フーコーの三大兵法書が三巻揃いじゃ!敵の心の牢獄を見破る秘伝、欲しいぞ…!
フーコーの大著 監獄の誕生 言葉と物 狂気の歴史 新潮社 3巻セット
https://t.co/yFecLFVUWi December 12, 2025
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