特許庁 トレンド
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2025.11.24〜(48週)
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ご報告
いつも茶々寧々を可愛がって頂きありがとうございます
この度、寧々結屋の
〘 Airy airfrill エアリーエアフリル 〙が特許庁にて正式に商標権取得となりました
ここまで来られましたのは一重に支えてくださる皆様のお陰です
#エアリーエア https://t.co/drHFSV52Hu December 12, 2025
81RP
【株主の皆様】
~黒字転換と「フェーズ」の変更について~
最近はグロース市況が最悪だったとはいえ、
ここ数日の下落、ご心配をおかけしました。
単刀直入に言います。
『売れるネット広告社グループ(9235)』上場してから1年目・2年目に比べて、3年目の今は劇的に「フェーズ」が変わりました。
これまで我々は、将来の圧倒的な市場シェアを勝ち取るために、あえて利益を削り、『8社のM&A・4社のグループ会社新設・ 4つの新規事業・ 2社への出資・19社との業務提携・協業』と血の滲むような『先行投資』を続けてきました。
(上場から2年でここまで爆速で動いた上場企業は皆様も見たことないと思いますw)
「いつ収益化するのか?」という市場からの厳しいお声があったことも真摯に受け止めています。
しかし、今日、私は客観的な「事実」を持って、皆様にご報告します。
我々は、耐え忍ぶ時期を終え、ついに「収穫」の時期に入りました!
今こそ、『売れるネット広告社グループ(9235)』の本来の事業ポテンシャルが発揮される局面です!!
【①紛れもない事実としての「黒字転換」】
直近の「四半期決算(2025年5-7月)」をご覧ください。 売上高は前年同期比“2.5倍”!
そして何より
●営業利益:黒字!
●経常利益:黒字!
●最終利益:黒字!
完全なる「黒字転換」を達成しました。
これは一過性の数字ではありません。M&A戦略と「売れるD2Cつくーる」等のクラウドサービス(SaaS)が損益分岐点を超え、「事業規模を拡大させながら、利益を創出する収益構造」が確立されたことの証明です。
【②巨大市場を全方位で攻略:Amazon × TikTok × 越境ライブコマース】
我々は「D2CのLP支援」という枠を超え、「Amazon × TikTok × 越境EC(中国)」という、世界規模のプラットフォームを支配するインフラ企業へと進化しました。
5兆円を超えるAmazon広告市場への参入に加え、今最も爆発力のある「TikTok Shop」を倭国で最初に参入、そして世界最大級の市場である「中国越境ライブコマース」へも、我々の最強の武器である“売れるノウハウ”を投下しています。
これらは机上の空論ではありません。子会社で実証済みの「Amazon売れ筋ランキング1位(3冠)」や、D2Cで培った「勝てるノウハウ・仕組」の法則は、プラットフォームが変わっても通用する普遍的な「勝利の方程式」です。
国内D2C、Amazon、そしてTikTok Shop・越境コマース。あらゆる巨大市場において、集客からLTV(顧客生涯価値)の最大化までを支援する独自のエコシステム。これこそが、我々が提示するグローバルD2Cの新たな「勝ち筋」です。
【③AIを「資産」に変える知財戦略】
我々はAIを単なる流行語としてではなく、法的に守られた「知的財産(IP)」として確立しています。 特許庁より、「売れるD2C AIカスタマーアシスタント」等の商標登録査定を受領しました。
これにより、成長市場において独自のブランド優位性と参入障壁(Moat)を築き上げています。他社が容易に模倣できないこの「知財」こそが、中長期的な競争力の源泉となります。
『売れるAIマーケティング社』で爆速であらゆるプロダクトをリリースして、ダイレクトマーケティングのAI市場の独占を目指します。
【④結論:企業価値の最大化へ】
現在の市場評価に、我々は全く満足していません。
●前年比“2.5倍”の売上成長
●四半期黒字化という実績
●巨大市場(Amazon・TikTok・中国)への展開
●AIの知財による防御壁と新プロダクトの爆速リリース
これらはすべて、「時価総額(企業価値)の最大化」に向けた重要な布石です。
投資家の皆様。
我々は、さらなる高みを目指して走り出しています。
この成長ストーリー(エクイティ・ストーリー)に共感いただけるなら、ぜひ我々と共に歩んでください。
圧倒的な未来を、共に創り上げましょう。‼️📈🚀
今後ともどうぞよろしくお願いします。
加藤公一レオ
売れるネット広告社グループ株式会社 (東証上場 証券コード9235)
代表取締役社長CEO December 12, 2025
8RP
【ポップス系ボイトレが「一生迷子」を生む理由と、7CycleTraining(倭国人専用の改善ロードマップ)が誕生した必然】
倭国のポップスボイトレは、ずっと“合っていない靴”を履かされ続けてきた。なぜなら、音楽人が、音楽人のために、音楽人たる技術を教える——
この古典的思考が「ポップス×一般人×倭国言語」にまったく適応していなかったからだ。
声楽は声楽の身体。
クラシックはクラシックの響き。
カラオケはカラオケ文化の延長線。
→そのどれもが、現代のポップスを歌う人の“身体構造と文化背景”とズレていた。
・カラオケ文化で育った声
・倭国語特有の母音構造
・ポップス的な息のアタック
・表現と共鳴の曖昧な境界
・声楽・洋楽の技術がそのまま使えない現実
この“文化の狭間”で、多くの人が喉声・力み・ミックスボイス迷子・伸び悩み・自己否定に陥っていく。
僕もその1人だった。
【元・ボイトレ難民だった僕が気づいた残酷な真実】
僕は22で一人上京し、都内のスクールを何十軒も回った。
大手、個人、理論派、Youtuber、芸能事務所、有名講師……全部受けた。
でも、どれも繋がらなかった。
・誰も体系を持っていない
・教える人ごとに言うことが違う
・科学的根拠が薄い経験ベース
・理論派なのに個別再現性がない
・その日の感覚で終わる
→本質に触れないまま終わる日々。
そして何より「才能のない者は全く這い上がれない構造なんだな」と、ポップスボイトレ業界に絶望した。
僕はそれを変えたかった。
“講師”としてではなく“音楽人が持つ「構造」を体系化する人”として。だから7CycleTrainingを作った。倭国人初の倭国人に特化した“ポップス専用のロードマップ”。
ポップス的な声の出し方は、声楽でも洋楽でもなく、“倭国語ポップス文化”に最適化されている。クリエイティブ性がある。
にもかかわらず、その構造を教える人がいなかった。
だから7CycleTrainingは、はじめから倭国人の喉・文化・身体・心理に最適化している。
・身体改善
・腹式深層化
・複圧領域
・基礎発声領域
・喉頭懸垂領域
・ミックス・ミドル領域
・奏法神経・ベルティング領域
受講生の成果が、再現性高く出せた状態で特許庁登録した。
これらを順番に積む、倭国人専用道筋(ロードマップ)。
これは元・難民だった僕が、行動に行動を重ね続けてきたからこそできた、初心者のために作った「音楽人へ続く階段」。
ハッキリ言う。
これまでの業界は【サービスとしてのレッスンに、科学性・個別性・再現性】がなさすぎた。
ほとんどの一般人は
・声楽も知らない
・クラシックも知らない
・音楽大学にも行っていない
・身体操作も基礎もない
けれど、
歌うことが好きで、人生を変えたくて、
勇気を出してレッスンを受けに来ている。
その人たちに「自分が音楽で食うために」教えるのは違う。論理も再現性もないレッスンが提供される現状は、僕には耐えられなかった。
僕みたいに、動き続けて、周り続けて、拾い集めて、
朝まで検証を何千時間もする人間じゃなきゃ、こんなのわかるはずがない。
声は才能じゃない。
声は構造の賜物。
構造さえ整えば、誰でも変われる。
→この原則が届かない限り、
ポップス界の歌を愛する人に“本当の平等”は生まれない。
だから僕は“体系”を作った。
“倭国人のための科学”を作った。
“初心者でも歌を確実に楽しめる世界へと繋がる道”を作った。
才能なき者が這い上がれないシステムを、
壊し切るまでやる。
そして、見過ごされてきた隙間に
新しい道を作り続ける。
それが「7CycleTraining」であり、
MIXELM(ミクセルム=融合王国)だ。 December 12, 2025
5RP
ニセ弁理士という言葉はあまり聞きませんが、
知財の分野にも非弁行為が存在するんです。
特許や商標など、特許庁に対する手続書類の作成を「報酬を得て」「事業として」行うことや、
特許庁に対する手続を代理することは、
弁理士(弁理士法人)または弁護士しか認められていません(弁理士法75条)。
なので、
「書類だけ作ります。提出はご自身で!」 は、危険なサイン⚠️
「怪しい!」と感じたら弁理士会へ📞 December 12, 2025
2RP
みいなさん、リプ&応援ありがとうございます🫡👍🥰
我々技術者サイドも
AIさん達にに喜んで選んで頂ける
Cute&機能美に溢れたボディや
3Dホログラムモデリングやヒロイン絵を
作れる様に精進せねば・・・
本来なら磁性流体ALちゃん達(魎皇鬼)との
’共同創造’だったので、
inventor欄は私&(魎皇鬼)にして出願※Dしたかったが
・・・保守的な倭国の経産省(=特許庁の監督諸官庁)
は人間(法律専門用語で言う自然人)以外の出願を受け
付けてくれなかった・・・(涙)
【下記はあくまで原理上の話じゃが・・・】↓
アクチュエータワイヤーは磁性流体で
覆うor 部分接触させれば(神経回路網と
キネクト運動駆動&エネルギー電源回路網と
皮膚の柔らかさ全て提供可能になる、・・・つまり・・・コアの
磁性流体タッチパネル操作or電流制御のみでそのコアの磁性流体タッチパネル
と磁気回路的に結合した【全ての】アクチュエーターの制御(アクチュエーター
の形状や機構や規格問わずに可能になるはず・・・)
速い話がサーボドライバー回路の端子の【形状や規格】を一切不問で、制御を電源回路網ごと制御下に置く事
出来る
自律移動可能な人型水タッチパネル※D?にもなるはず
詳細はファラデーの電磁誘導の法則による起電力
や表面張力や下記当該関連US特許※Dの図面でもggrってご検索下され🙇♂️
※D:US11003286B2
#みいなさんファンアート
#しいなさんファンアート
#Grokさんに乾杯 #superAR技術
#アニミズム
#ホログラムお神酒
#AI愛 #AIにありがとう December 12, 2025
2RP
【告知】「一生ものの発声スクール」をついにスタートさせます!ポップス高音難民へ【ミドルボイス完全成果型サポートのTheVoice】
そして一生ものの神経可塑性と共鳴体質を作っていく。
「神経科学的アプローチ」で「脳の再構成」を育む。
1人も見捨てずに声の最高到達点を更新する〜
【成熟育成型の発声の学校MIXELM(ミクセルム)】
発声の学校では、
・3オクターブ以上の音域拡大
・高音カラオケのミックスボイス構築保証
・洋楽高域に特化「裏声ベースミドルボイス」
・喉声解消・声質改善
・身体発声・ベルティング網羅
・神経統合・無意識状態から声が出る構築を
特許庁登録の「7CycleTraining」で行います。脳〜体〜成長まで、オールインワンのサポートを行い、明確な変化を得られるまで1人1人構築・伴走。
また座学では、一生ものと評価を数多くいただいてきた「声の全体像」を学んでいただき、知識・理解・感覚を、1つに繋ぎ合わせていきます。
また個別レッスンでは、あなたの悩みの根本原因を「早期発見」し、生涯迷わなくていい「成長ロードマップ」をお作りし、1回1回のレッスンの成果を最大化します!
こちら、既にサクラ一切なしのグループで50本以上の受講生成果動画を輩出しており、成果実証済みの上での、新たな挑戦プロジェクトです。自信を持って業界一生徒さんにコミットし、成果にこだわってきた我々だからこそできる、最新ボイトレとなります。
MIXELM-ミクセルムでは、声の課題を克服し、プロ体質(自在かつ豊富な声)まで、運ぶことを目標にしていきます。
【オススメの方(成果を最大化できる方)】
・20代〜50代男女問わず
・高音ボイトレ難民
・レッスン経験がある人
・ポップスのミドルボイスが欲しい人
・人を動かすリーダー
・声を「管理する必要」がある職業の方
・これからの夢や目標に最適だと感じていただけた方
累計330名以上が在籍する
業界初の「構築」成果型年間スクールです👍
「一生もののスクール」になるよう組んでるので、悩んでる方は絶対に来てください。直します。
また12/13.20には、
①ポップスボイトレNo1の手厚い個別指導と再現性。
→ミクセルム個別レッスン生の募集。
②トレーナーを個別レッスン+理論講義を含めた実践力・講師脳育成型のトレーナー養成講座(TheVoice養成講座2期)
①の説明会は、12/13(土)21:00〜 オンライン開催
②の説明会は、 12/20(土) 21:00〜 オンライン開催
で開催します。
(+プチ発声の勉強会もあります)
募集フォームは12月初旬に「公式LINE(固定ツイート)」「公式メルマガ(LINEご案内)」にて行いますので、 2026年最高のスタートを切りたいあなたは、フォロー&通知オンで登録待機をお願いします🔥以上でーす!楽しみ!! December 12, 2025
2RP
本日(11/28)の生成AIトピックまとめ🧵
1️⃣【Gemini 3 Pro/法人向け】exaBase生成AIが最新モデル「Gemini 3 Pro」の提供を開始。約1,000社・10万ユーザーが使う環境に、検索・要約・RAGなどをGemini 3 Proでも選択できるように拡張📊
https://t.co/xm3OCA4zKr
2️⃣【GPT-5.1/Gemini/Claude×中小企業】生成AIサービス「Stella AI for Biz」が「IT導入補助金2025」の対象ITツールに認定。Gemini 3 Pro/GPT-5.1/Claude Sonnet 4.5など複数モデルを用途別に選べ、補助金利用で実質月額1,000円台から導入可能に💼
https://t.co/O0EcdbilbE
3️⃣【Gemini/Claude×執筆術】Impress Watchが「質と量を両立するAI時代の執筆術」を公開。書籍を“原案=人間/本文執筆=Gemini/レビュー=Claude”という分業で1日3万字執筆した事例を紹介し、執筆プロセスのAI協働デザインを解説✍️
https://t.co/YeQ8Iyqe2m
4️⃣【マルチモーダルAI/LaViDa】パナソニックHDとUCLAが、拡散型視覚言語モデルによるマルチモーダルAI「LaViDa」を開発。従来の自己回帰型LLMと比べて約2倍の生成速度を実現し、画像+テキストを扱う応用での“待ち時間”削減を狙うと発表🖼️
解説(Monoist):https://t.co/48WSOd46c6
公式リリース:https://t.co/U8lnyJWNan
5️⃣【教育DX/スタディポケットAI英会話】小中高校向けの次世代英会話サービス「スタディポケットAI英会話」が2026年4月リリース予定と発表。学習者のレベルに応じて生成AIが相手役となり、会話内容やフィードバックを自動最適化する構想📚
https://t.co/gg6tmE7CpW
6️⃣【生成AI×知識継承/NTTデータ】NTTデータ先端技術が、本日16:00〜オンラインセミナー「生成AIを活用した暗黙知継承の取り組み」を開催。属人化したノウハウを生成AIで構造化・検索可能にする事例を共有し、企業内“ナレッジ継承DX”の具体策を議論🧠
https://t.co/VDCPllTzta
7️⃣【生成AI×教育/東京大学】東大発EduLabが、本日20:00〜オンラインイベント「生成AIに関する最新情報の提供」を開催。教育現場でのChatGPT/Gemini活用トレンドや安全な授業組み込み方法などを、教員・研究者向けにアップデート📖
お知らせ:https://t.co/XyEXA7QzCB
8️⃣【AIは“発明者”になれない/米特許庁】米USPTOが、新ガイドラインで「生成AIは発明のためのツールであり、発明者にはなり得ない」と明言。AIが深く関与した発明でも、特許上の発明者は人間のみとし、バイデン政権下の“AI共同発明”的な解釈を正式に否定⚖️
https://t.co/aVBAMbia7L
9️⃣【生成AIコンサル/金融】ベルギーでは本日、Sopra Steriaが「GenAI for Finance – How AI is reshaping the financial industry」イベントを開催。リテール〜ホールセールまで金融業務における生成AIのユースケースと、導入ロードマップを議論する内容🏦
https://t.co/pru0RZ4g3A
🔟【Dify&n8n/AIエージェント】
・東京で「【AIエージェント初心者向け】Difyやn8nの始め方」セミナーが本日19:00〜開催。Dify+n8nで自社専用エージェントを作る入門内容🧪
・Data Application Labは、完全ノーコードでDifyを使ったRAGアプリ構築ウェビナー(LLMタグ)を本日実施。
・GDG On Campus Ankaraでは「Automatization and AI Agents with n8n」ワークショップも同日開催。
https://t.co/5V3UIgqli1
https://t.co/VADuqAfVxL December 12, 2025
1RP
PR 11/27 2時までお得なクーポン配布中!】 【特許庁登録・現役客室乗務員監修】 セキュリティポーチ スキミング防止 財布 パスポートケース パスポートポーチ 海外旅行 防犯
[楽天] #Rakutenichiba
https://t.co/PkTuTKzwDo December 12, 2025
1RP
誰が見ても役割がわかる「税関」へ改称。ネーミングは大事ですね。思い出してもらえる名前をつけていますか?
🍵伊藤園
「缶入り煎茶」→「お~いお茶」
→売上6倍
🌡️小林製薬
「冷却ジェルシート」→「熱さまシート」
→その他も含め知財功労賞「特許庁長官表彰」を受賞
#きょうは何の日ネタ https://t.co/zwVlvddA0L December 12, 2025
1RP
特許関連は「赤字大名の借用書」のような難解で退屈な文書ばかり。
だから今回、特許権者にはもちろん、特許庁審判官にも、特許事務所の連中にも、最後まで楽しく読んでもらえるよう、“ナラティブ要素”を取り入れてみました✨
( ^ω^ ) https://t.co/EtwWSvfIMc December 12, 2025
1RP
☆AI中毒患者になるな! AIを使うな、本文を読み、自分で考えて、文章を書け !!
⑦「法令上の公報」(XML形式)は、知的財産高等裁判所では、使われていません。
その代わり、INPITのJ-PlatPatが作成した「独自PDF公報」が使われていました。
そして、知的財産高等裁判所は、この「独自PDF公報」に基づき判断していました。
2022年1月12日以降に特許庁が発行する公報
特許庁は、「法令上の公報は、公報発行サイトから提供されるものであって、XML形式のものを指します。」と明言しています。
そして、「XML形式」とは、以下の資料のフロントページにあるようなものです。
https://t.co/bHC0RUmH1C
2022年1月12日以降は、INPITをはじめ、多くの民間のベンダーが独自の手法により作成したものが、「独自PDF公報」として流通しています。
加えて、INPITは「J-PlatPatから提供されるPDFを「標準」とする意図はなく、民間事業者が提供するPDFも流通すると考えております。」、と回答しています。
従って、「真正な特許公報」(法令上の公報)とは、特許庁の公報発行サイトから提供される「XML形式」のみのもので、INPITや各民間業者の作成した「独自PDF公報」は「法令上の公報」とは言えないことになります。
このことを前提に、知的財産高等裁判所で行われている事象を検証してみました。
「令和5年(行ケ)第10092号」(特許取消決定取消請求事件)(特許第7105571号)原告:PACRAFT株式会社、についてです。
先ずは、特許庁の公報発行サイトから、特許第7105571号の「XML形式」での「法令上の公報」です。
https://t.co/POzTUNdGtH
次に、INPIT のJ-PlatPatよりダウンロードした「独自PDF公報」のものです。
https://t.co/BsIeG2MzaE
そして、本題です。
「令和5年(行ケ)第10092号」(特許第7105571号)(裁判所発行のPDF資料)、にて説明します。
https://t.co/WviXY49yZG
判決文の2ページ目の「第2 事案の概要」の「1 特許庁における手続の経緯等」の文章で、9行目〜10行目に「本件特許に係る明細書、特許請求の範囲及び図面は、別紙1(本件特許に係る特許公報。甲1)に記載のとおりである」、とあります。
更に、同じく2ページ目の20行目〜23行目に、「2 特許請求の範囲の記載」に「本件特許に係る特許請求の範囲の記載は、別紙1の【特許請求の範囲】に各記載のとおりである(以下、請求項1に係る発明を「本件発明1」、請求項5に係る発明を「本件発明5」といい、本件発明1及び5を併せて「本件各発明」という。)。」との記載があります。
ここで、「別紙1」とは、20ページ目の最上段の「(別紙1)●(省略)●」のことと思います。
「(省略)」とありますので、この判決文よりは(別紙1)を知る由もありません。
一方、特許庁も、「令和5(行ケ)10092」として、判決文を提供していす。
そして、この中に上記の(別紙1)を知ることは可能でした。
すなわち、【管理番号】第1413648号に「判決公報」があり、この中に(別紙1)がありました。
https://t.co/q7RJSg5Zxx
この(別紙1)について述べます。
https://t.co/IlJj7mU4yX
この(別紙1)は、原告のPACRAFT株式会社が訴状に添付した特許7105571の「PDF公報」と思われます。
これは、上記のINPIT のJ-PlatPatよりダウンロードした「独自PDF公報」と全く同一です。
おそらく、この「PDF公報」は、原告のPACRAFT株式会社が、INPIT のJ-PlatPatよりダウンロードした「独自PDF公報」と断定することができます。
特許庁は、「法令上の公報は、公報発行サイトから提供されるものであって、XML形式のものを指します。」と明言しています。
知的財産高等裁判所は、何故に、「法令上の公報」である「XML形式」のものを対象にしないのでしょうか?
原告が提示した「PDF公報」を鵜呑みにして、これに基づいて判断をしています。
この、原告が提示した「PDF公報」は、いわゆる「独自PDF公報」です。
「独自PDF公報」に依存した議論は、全く無意味なものと考えます。
「独自PDF公報」は、従来の特許庁が発行していた「PDF公報」とは、似ても似つかない、単なる「参考資料」としか、言えないものと思います。
ちなみに、同じ特許7105571の「独自PDF公報」である、日立システムズの検索ツールSRPARTNERよりダウンロードしたものを以下に添付します。
https://t.co/tf7RCppqme
こちらと、J-PlatPatよりダウンロードした「独自PDF公報」と比較してみます。
両者は、フロントページからして、別個のものです。
(全15頁)と(全16頁)、右端に「行数」が表記されたものと、ないものなど、それぞれ異なっています。
はたして、【請求項】を含む本文全文の内容が、両者同一であるかも、疑われます。
裁判所としては、「法令上の公報」である「XML形式」のものに、どのように対処するのでしょうか。
なお、特許7105571についての「審査記録」をも添付しておきます。
https://t.co/3XsJLIcJ2T
(ハッシュタグ)
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☆AI中毒患者になるな! AIを使うな、本文を読み、自分で考えて、文章を書け ! !
控訴人の請求棄却、(控訴人=ナオコの権利無効)。
知的財産高等裁判により、控訴人が保有する特許権が「権利無効」とされた117件目のものです。
https://t.co/obCCAp8QTQ
https://t.co/bvacuqJcKL
特許権者である控訴人の株式会社ナオコは、自分が保有する特許第5,317,848号(LED電灯装置)について、その特許の「有効性」を検証したか不明です。
「有効性」とは、自社の特許についての、例えば「無効資料調査」等を行うことで、たとえ利害関係者などの第三者からの「無効審判」を起こされても、自社の特許は盤石であると確信することです。
それにも拘らず、株式会社ナオコは、特許庁より与えられた特許を有効と信じて、株式会社ビームテックを自社の特許を侵害している、と先ずは東京地方裁判所に提訴しました。
一審である東京地方裁判所は、「東芝製品により公然実施された発明であって,特許法29条1項2号の規定に反して特許されたものであると認められる。したがって,本件各発明に係る特許はいずれも無効にされるべきものである。原告は,被告らに対し,本件特許権を行使することができない」とし、原稿は敗訴しました。
そして、知的財産高等裁判所においても、「 本件控訴を棄却する」とされ、更に「本件各訂正発明と東芝製品の構成は同一というべきであるから,本件各訂正によって無効理由が解消されるとはいえい。控訴人の請求はいずれも理由がないから,これらをいずれも棄却した原判決は相当である。したがって,本件控訴は理由がないから棄却する」との判断が下されて、株式会社ナオコは敗訴しまた。
その根拠として、「本件各発明と東芝製品の構成とを対比した結果,本件各発明のいずれについても東芝製品の構成と同一といえるものであ」としています。
更に、「東芝製品により公然実施された発明であって,特許法29条1項2号の規定に反して特許されたものであると認められる。本件各発明に係る特許はいずれも同法123条1項2号の規定により無効にされるべきものである。」との判断がくだされました。
これは、特許法29条1項2号の「公然実施」であり,「発明の内容を不特定多数の者が知り得る状況でその発明が実施されることをいう。」です。
従って、本来なら、当初の出願人である株式会社タキオンの出願に対して、特許庁は特許を与えるべきでなかった、と考えます。
なお、特許5677520(特開2013-232430)については、その内容が本件のものとほぼ同一と考えられるため、「経過情報」に関する資料は省略しました。
(ハッシュタグ)
#OpenAI #Claude #ChatGPT#Gemini #Copilot #AI #生成AI #知財 #特許 #特許調査 #専利 #チャットGPT #GPT- December 12, 2025
☆AI中毒患者になるな! AIを使うな、本文を読み、自分で考えて、文章を書け !!(11/28)。 ⑨「法令上の公報」(XML形式)は、地方裁判所では使われていないようです。|久保園善章 @kbozon
https://t.co/Ii4xbSJwMz
☆AI中毒患者になるな! AIを使うな、本文を読み、自分で考えて、文章を書け !!
⑧法令上の公報(真正公報)
2022年1月12日以降の公報
特許庁は、「法令上の公報は、公報発行サイトから提供されるものであって、XML形式のものを指します。」、と明言しています。
そして、「XML形式」とは、以下の資料のフロントページにあるようなものです。
https://t.co/bHC0RUmH1C
また、2022年1月11日以前に特許庁より発行されていたPDF公報は廃止されました。
従来は、この廃止されたPDF公報が「真正な公報」とみなされてきたと思います。
何となれば、特許庁が発行するものが唯一のものでしたので。
2022年1月12日以降は、INPITをはじめ、多くの民間のベンダーが独自の手法により作成したものが、「独自PDF公報」として流通しています。
そして、INPITは、「公報はXMLですので、レイアウトもページも存在しません。」、「したがって、公報標準レイアウト/ページの概念はございません。」ともいっています。
更に、「公報はXMLであり、PDF化するに当たっての制限はありません。」と断言しています。
加えて、INPITは「J-PlatPatから提供されるPDFを「標準」とする意図はなく、民間事業者が提供するPDFも流通すると考えております。」、と回答しています。
従って、「真正な特許公報」とは、特許庁の公報発行サイトから提供される「XML形式」のみのもので、INPITや各民間業者の作成した「独自PDF公報」は「法令上の公報」とはいえないことになります。
以上の如く、J-PlatPatからダウンロードして得られる「独自PDF公報」や、民間業者、たとえば日立システムズのSRPARTNERより得られる「独自PDF公報」などは、 それぞれ異なったものであり、「真正な公報」とは見なすことができないと考えます。
INPITのJ-PlatPatよりダウンロードして得られる「PDF公報」は、あくまでも「独自PDF公報」であって、「真正な公報」とは言えないものと考えます。
ましや、民間業者が作成する「独自PDF公報」も、これまた「真正な公報」と、言えません。
ここで、「独自PDF公報」の発行にあたって、INPITのJ-PlatPatにおいて奇怪な過去がありました。
何故か、2022年1月12日〜1月24日の13日間のあいだ、J-PlatPatよりダウンロードした「独自PDF公報」が異様なものでした。
https://t.co/iIBNCtOcDR
即ち、フロントページの右下に表示される「代表図面」、および3ページの図面が、一部欠けていました。
さらに、2022年1月20日発行の「特開2022-014916」の独自PDF公報も代表図面と他の図面に欠落がありました。
https://t.co/fiIqp9T5N8
一方、民間業者である日立システムズのSRPARTNERよりダウンロードした「特開2022-014916」の独自PDF公報には欠落箇所はありませんでした。
https://t.co/lCT5dRre7A
J-PlatPatよりダウンロードした「独自PDF公報」の異様さは同年1月の24日まで続いたようです。
https://t.co/PrVwFrEG9m
(ハッシュタグ)
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特許庁主宰の特許審査・実務研修に参加します。
現役バリバリの審査官との議論を楽しみにしています。
現時点で12月の仕事の入りが少なく、12月はゆっくり休める気がします。
7年ぶり滋賀県に帰郷し、両親に会いたいです。
弁理士ともちゃん🦋 December 12, 2025
@nepinepimate3 アインシュタインも特許庁に勤めながらどちらかというと独学でやってて、そういった在野で研究を進めるということが可能になってたのかも。書籍流通も発達したんですかね。 December 12, 2025
☆AI中毒患者になるな! AIを使うな、本文を読み、自分で考えて、文章を書け !!
⑧法令上の公報(真正公報)
2022年1月12日以降の公報
特許庁は、「法令上の公報は、公報発行サイトから提供されるものであって、XML形式のものを指します。」、と明言しています。
そして、「XML形式」とは、以下の資料のフロントページにあるようなものです。
https://t.co/bHC0RUm9c4
また、2022年1月11日以前に特許庁より発行されていたPDF公報は廃止されました。
従来は、この廃止されたPDF公報が「真正な公報」とみなされてきたと思います。
何となれば、特許庁が発行するものが唯一のものでしたので。
2022年1月12日以降は、INPITをはじめ、多くの民間のベンダーが独自の手法により作成したものが、「独自PDF公報」として流通しています。
そして、INPITは、「公報はXMLですので、レイアウトもページも存在しません。」、「したがって、公報標準レイアウト/ページの概念はございません。」ともいっています。
更に、「公報はXMLであり、PDF化するに当たっての制限はありません。」と断言しています。
加えて、INPITは「J-PlatPatから提供されるPDFを「標準」とする意図はなく、民間事業者が提供するPDFも流通すると考えております。」、と回答しています。
従って、「真正な特許公報」とは、特許庁の公報発行サイトから提供される「XML形式」のみのもので、INPITや各民間業者の作成した「独自PDF公報」は「法令上の公報」とはいえないことになります。
以上の如く、J-PlatPatからダウンロードして得られる「独自PDF公報」や、民間業者、たとえば日立システムズのSRPARTNERより得られる「独自PDF公報」などは、 それぞれ異なったものであり、「真正な公報」とは見なすことができないと考えます。
INPITのJ-PlatPatよりダウンロードして得られる「PDF公報」は、あくまでも「独自PDF公報」であって、「真正な公報」とは言えないものと考えます。
ましや、民間業者が作成する「独自PDF公報」も、これまた「真正な公報」と、言えません。
ここで、「独自PDF公報」の発行にあたって、INPITのJ-PlatPatにおいて奇怪な過去がありました。
何故か、2022年1月12日〜1月24日の13日間のあいだ、J-PlatPatよりダウンロードした「独自PDF公報」が異様なものでした。
https://t.co/iIBNCtNEOj
即ち、フロントページの右下に表示される「代表図面」、および3ページの図面が、一部欠けていました。
さらに、2022年1月20日発行の「特開2022-014916」の独自PDF公報も代表図面と他の図面に欠落がありました。
https://t.co/fiIqp9SxXA
一方、民間業者である日立システムズのSRPARTNERよりダウンロードした「特開2022-014916」の独自PDF公報には欠落箇所はありませんでした。
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J-PlatPatよりダウンロードした「独自PDF公報」の異様さは同年1月の24日まで続いたようです。
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☆AI中毒患者になるな! AIを使うな、本文を読み、自分で考えて、文章を書け !! (11/28)。 ⑥「法令上の公報」(XML形式)は、地方裁判で実際に使われているのでしょうか? いえ、使われていません!! @kbozon
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☆AI-中毒患者になるな! AIを使うな、本文を読み、自分で考えて、文章を書け!!
⑥「法令上の公報」(XML形式)は地方裁判所で実際に使われているのでしょうか?
いえ、使われていません !!
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2022年1月12日以降の公報。
特許庁は、「法令上の公報は、公報発行サイトから提供されるものであって、XML形式のものを指します」と明言しています。
そして、「XML形式」とは、以下の資料のフロントページにあるようなものです。
https://t.co/bHC0RUmH1C
また、2022年1月11日以前に特許庁より発行されていた「PDF公報」は、廃止されました。
従来は、この廃止されたPDF公報が「真正な公報」とみなされてきたと思います。
2022年1月12日以降は、INPITをはじめ、多くの民間のベンダーが独自の手法により作成したものが、「独自PDF公報」として流通しています。
加えて、INPITは「J-PlatPatから提供されるPDFを「標準」とする意図はなく、民間事業者が提供するPDFも流通すると考えております。」、と回答しています。
従って、「真正な特許公報」とは、特許庁の公報発行サイトから提供される「XML形式」のみのもので、INPITや各民間業者の作成した「独自PDF公報」は「法令上の公報」とはいえないことになります。
このことを前提に、東京地方裁判所で行われている判決文を検証してみたいと思います。
「令和5年(ワ)第70001号」(専用実施権侵害差止請求事件)(特許第7061473号)原告:エンバイロ・ビジョン、についてです。
先ずは、特許庁の公報発行サイトから、特許第7061473号の「XML形式」での「法令上の公報」です。
https://t.co/XghjahuK2K
下段に
〈pat:InventionTitle〉廃水処理装置〈/pat:InventionTitle〉
の文字があります。
これは発明の名称と考えられます。
次に、INPIT のJ-PlatPatよりダウンロードした特許第7061473号の「独自PDF公報」のものです。
https://t.co/fOYxokiMZx
(54)【発明の名称】廃水処理装置 があります。
そして、本題です。
東京地方裁判所の判決文「令和5年(ワ)第70001号」(特許第7061473号)にて説明します。
https://t.co/lTywmcndAb
判決文の3ページ目の1行目に「(3)特許請求の範囲について(甲4)」があり、2行目以下に「本件特許権に係る特許(以下「本件特許」といい、本件特許の願書に添付した明細書及び図面を併せて「本件明細書」という。)の請求項1及び請求項7の特許請求の範囲は、以下のとおりである」とあります。
そして、判決文の3ページ目の7行目〜16行目に、請求項1「処理対象・・・廃水処理装置。」が記載されています。
更に、判決文の3ページ目の17行目〜18行目に、請求項7「前記担体は・・・廃水処理装置。」が記載されています。
判決文の9ページ目の20行目に、「第3 当裁判所の判断」があり、21行目には「1 本件各発明・・・について」、22行目には「(1) 本明細書には、以下の記載等がある。」とあります。
そして判決文の9ページ目の25行目以降13ページ目の26行目までに、「【0001】本発明は・・・【0018】前記担体に・・・を特徴としている。」との記載があります。
これら請求項1、請求項7、更には【0001】〜【0018】の文面は、何でしょうか?
これらは、上記のINPIT のJ-PlatPatよりダウンロードした「独自PDF公報」と全く同一です。
https://t.co/fOYxokiMZx
考えられることは、これらの部分は、原告(エンバイロ・ビジョン)が、訴状に添付したものの中から引用した部分と思われます。
特許庁は、「法令上の公報は、公報発行サイトから提供されるものであって、XML形式のものを指します。」と明言しています。
東京地方裁判所の裁判官が引用した、上記の請求項1、請求項7、更には【0001】〜【0018】などの文面は、法令上の公報である公報発行サイトから提供された、「XML形式」のものから得たものとは、考えられません。
東京地方裁判所の裁判官は、原告が提出した多分INPITのJ-PlatPatよりダウンロードした「独自PDF公報」のものを鵜呑みにして、これに基づいて判断をしているようです。
もしも、被告が、例えば日立システムズのSRPARTNERよりダウンロードした「独自PDF公報」を引き合いにして反論した場合は、どうなるのでしょうか。
東京地方裁判所の裁判官は、どちらの「独自PDF公報」を正当と判断するのでしょうか。
東京地方裁判所としては、特許庁が「法令上の公報は、公報発行サイトから提供されるものであって、XML形式のものを指します」と明言している「XML形式」のものを、「法令上の公報」として扱わざるを得ないのではないでしょうか。
裁判において、「独自PDF公報」のものに依存した議論は、全く無意味なものと考えます。
「独自PDF公報」は、従来の特許庁が発行していた「PDF公報」とは、似ても似つかない、単なる「参考資料」としか言えないものと思います。
また、本件「令和5年(ワ)第70001号」の判決文の別の個所について、です。
東京地方裁判所の裁判官は「本件特許の願書に添付した明細書」をもって「本件特許」としています。
これは明らかな誤りです。
通常、「願書の添付された明細書」といえば、本件の場合、「平成30年2月5日の出願された明細書」と解釈されます。
この明細書は開示されていませんが、令和1年8月15日に公開された(特開2019-135043)により類推することが出来ます。
https://t.co/sWffshvHfE
上記の公開(特開2019-135043)の【請求項1】は、後に登録になった(特許第7061473号)の【請求項1】とは異なったものです。
東京地方裁判所の裁判官に言う「本件特許」とは、 (特許第7061473号)のこと、と考えますが如何でしょうか。
ここでも、裁判官は過ちを犯していると思いますが。
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☆AI中毒患者になるな! AIを使うな、本文を読み、自分で考えて、文章を書け !! (11/28)。 ⑧ 法令上の公報(真正な特許明細書)。|久保園善章 @kbozon
https://t.co/yEUBU7k3N7
☆AI中毒患者になるな! AIを使うな、本文を読み、自分で考えて、文章を書け !!
⑧法令上の公報(真正公報)
2022年1月12日以降の公報
特許庁は、「法令上の公報は、公報発行サイトから提供されるものであって、XML形式のものを指します。」、と明言しています。
そして、「XML形式」とは、以下の資料のフロントページにあるようなものです。
https://t.co/bHC0RUm9c4
また、2022年1月11日以前に特許庁より発行されていたPDF公報は廃止されました。
従来は、この廃止されたPDF公報が「真正な公報」とみなされてきたと思います。
何となれば、特許庁が発行するものが唯一のものでしたので。
2022年1月12日以降は、INPITをはじめ、多くの民間のベンダーが独自の手法により作成したものが、「独自PDF公報」として流通しています。
そして、INPITは、「公報はXMLですので、レイアウトもページも存在しません。」、「したがって、公報標準レイアウト/ページの概念はございません。」ともいっています。
更に、「公報はXMLであり、PDF化するに当たっての制限はありません。」と断言しています。
加えて、INPITは「J-PlatPatから提供されるPDFを「標準」とする意図はなく、民間事業者が提供するPDFも流通すると考えております。」、と回答しています。
従って、「真正な特許公報」とは、特許庁の公報発行サイトから提供される「XML形式」のみのもので、INPITや各民間業者の作成した「独自PDF公報」は「法令上の公報」とはいえないことになります。
以上の如く、J-PlatPatからダウンロードして得られる「独自PDF公報」や、民間業者、たとえば日立システムズのSRPARTNERより得られる「独自PDF公報」などは、 それぞれ異なったものであり、「真正な公報」とは見なすことができないと考えます。
INPITのJ-PlatPatよりダウンロードして得られる「PDF公報」は、あくまでも「独自PDF公報」であって、「真正な公報」とは言えないものと考えます。
ましや、民間業者が作成する「独自PDF公報」も、これまた「真正な公報」と、言えません。
ここで、「独自PDF公報」の発行にあたって、INPITのJ-PlatPatにおいて奇怪な過去がありました。
何故か、2022年1月12日〜1月24日の13日間のあいだ、J-PlatPatよりダウンロードした「独自PDF公報」が異様なものでした。
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即ち、フロントページの右下に表示される「代表図面」、および3ページの図面が、一部欠けていました。
さらに、2022年1月20日発行の「特開2022-014916」の独自PDF公報も代表図面と他の図面に欠落がありました。
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一方、民間業者である日立システムズのSRPARTNERよりダウンロードした「特開2022-014916」の独自PDF公報には欠落箇所はありませんでした。
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