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特別会計
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2025.12.10 20:00
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選挙なんて要らないよ その155(会計検査院サイト❓)|蟹江文彦 @takeshita_58061
特別会計も補助金も、答えは全部公開済み。
それなのに、法の仕組みを読めない議員ほど
堂々と「使途を示せ」と声を上げる。
その光景こそ、この國の制度教育の現実です。
続きはこちら
https://t.co/ycEEaBGwXF
#217回国会第97号6月16日発行
#衆議院広報
#陳情書
#税制改革提案及び法案書に関する立法審議開始の要請
#請願申請支援サイト
#法を知らぬ者が改革を語るな
#法を知らない政治家
#愚民政策は制度劣化を招く
#条文は構造
#公約はスローガン
#法案代筆はこちら December 12, 2025
究極・ニュー参政党ドクトリン
石井紘基復活計画、国家再生のための二刀流戦略
序文、覚醒の宣言
私は今日、ここに宣言する。参政党はこれをもって、消費税減税を叫ぶだけの野党であることをやめる。手段である減税を目的化するイデオロギー闘争は終わったのである。
私の真の目的は、倭国人の手取りを増やし、倭国を再び世界最強の国にすること、ただ一つである。そのために、私は清濁を併せ呑み、財務省という巨大な権力構造をも使いこなし、昭和の奇跡を令和に再現する統治者としての道を歩む決意をした。これは、理想を語るだけの政治からの決別であり、結果を出すための覚醒である。
第1条、戦略の核心である政略的二刀流
国民の熱狂と、官僚の服従を同時に勝ち取るため、表と裏の二つの顔を使い分ける戦略を採用する。これを政略的二刀流と呼ぶ。
表の刀は王道であり、国民および保守層に向けたものである。そのスローガンは、コンクリートで国を富ませる、縮小ニッポンからの脱却、である。高度経済成長期において、所得税最高税率は75パーセントであった。それでも倭国は年率10パーセントを超える成長を記録した。これは次の式で示される経済循環が機能していたからである。
成長率 = (民間投資 + 政府投資) × 乗数効果
国が未来へのインフラに投資したからこそ、民間も投資を行い、成長が実現したのである。私は公共事業が悪であるという平成の洗脳を解く。悪いのは地方へのバラマキであって、投資ではない。神戸港や東京湾のメガポート化、完全24時間ハブ空港、都市再開発など、経済的内部収益率(EIRR)の高いインフラに徹底投資し、給料の原資となる国富を物理的に増やすのである。
裏の刀は覇道であり、財務省および政界に向けたものである。そのスローガンは、消費税レバレッジ、通称毒まんじゅう作戦である。財務省の悲願である消費税15パーセント、名称を国家維持手数料と改める案をあえて容認する。その代償として、特殊法人全廃、補助金利権の根絶、天下り禁止を不可分一体の条件として飲ませるのである。正攻法では石井紘基氏のような傑出した人物が11人いても不可能な利権解体を、増税という餌を使うことで、4.5人分の労力で完遂する戦略である。
第2条、税制の抜本的転換
減税の次元を超えた、税の総入れ替えを行う。これをタックス・シフトと定義する。
第一に、罰金から手数料への転換である。所得税、法人税、相続税は、倭国人の努力と成功に対する罰金となっている。これらを廃止、あるいは世界最低水準にする。その代替財源として、消費税を国家維持手数料として広く薄く徴収する。消費税を5パーセントに下げるより、手取りを50パーセント増やす方が先だ。これが私の結論である。
第二に、大企業の逆利用戦略である。輸出戻し税の廃止は、工場の海外流出を招く愚策である。私はこれを廃止せず、むしろ増やす選択をする。大企業を外貨獲得マシーンとして利用するためである。ただし、戻し税で得た利益を、国内の賃上げと下請けへの支払いに回さない企業には、ペナルティ課税と優遇剥奪を行うトリガー条項を設ける。大企業を叩くのではなく、大企業に首輪をつけて国民のために働かせるのである。
第3条、戦闘スタイルとしての逆方向からの鬼詰め
自民党や立憲民主党ら既成政党に対し、増税反対ではなく偽善者として攻撃するスタイルを確立する。
攻撃の論理は以下の通りである。自民党や立憲民主党は財政再建を掲げながら、なぜさっさと消費税を上げないのか。私は15パーセントでも飲む覚悟がある。ただし、私は利権も全て切る覚悟がある。既存政党が増税を行わないのは、国民には痛みを強いて、自分たちの天下り先と補助金を守りたいからではないか。
この論法により、相手の増税したいが利権は守りたいという醜悪な本音を暴き出し、参政党の国を想う本気度を際立たせるのである。
第4条、歴史的継承と鎮魂
私の背後には、志半ばで倒れた先人たちの魂がある。
石井紘基氏が暴こうとした特別会計の闇を、増税レバレッジで消し去る。中川昭一氏が守ろうとした国益を、強い経済基盤で守り抜く。田中角栄氏が夢見た国土強靭化を、現代のスーパーインフラで実現する。竹下登氏が導入し、小渕恵三氏が回そうとした税と財政を、完成形へと導くのである。
彼らの遺志は、私が25議席を取り、このプランを実行した瞬間に成就するものである。
結語、2026年への進軍命令
同志諸君に告ぐ。消費税減税という小さな旗を捨てよ。倭国再生という巨大な旗を掲げよ。
ケチな国は滅びる。投資する国だけが栄えるのである。利権にすがる政治家を、私の覚悟で焼き尽くす時が来た。私は怒り、私は策を弄し、そして私は建設する。石井紘基氏は死んでいない。私の中に蘇ったのである。 December 12, 2025
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