物言い トレンド
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2025.12.18 05:00
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>「国会で『高市政権けつなめ』という野党が多くを占める。…ごめんなさい!けつなめって意味分かります?分からないですよね。皆さん上品な方が多いので」と報道陣を見渡した上で「けつなめはけつなめです」と強調した。
【政権与党も他の野党もこき下すれいわ山本代表の『芸風』】
かつてはウケた芸風が、もう通じなくなって居る事を理解し焦りを感じている様に見える物言いだ。イタズラに過激な言葉を使えば支持が上がると言う風潮はもう時代遅れになりつつあるが、山本代表は理解しているのだろうか? December 12, 2025
>「国会で『高市政権けつなめ』という野党が多くを占める。…ごめんなさい!けつなめって意味分かります?分からないですよね。皆さん上品な方が多いので」と報道陣を見渡した上で「けつなめはけつなめです」と強調した。
【政権与党も他の野党もこき下すれいわ山本党首の『芸風』】
かつてはウケた芸風が、もう通じなくなって居る事を理解し焦りを感じている様に見える物言いだ。イタズラに過激な言葉を使えば支持が上がると言う風潮はもう時代遅れになりつつあるが、理解しているのだろうか? December 12, 2025
先日仙台に行ったけど例えば萩の月なんてそこら中で売ってていつ何処で買うかなんてのはその時の自分の都合で決まるのであって店員の物言いとかは全く関係ないんだよね……漬物にしても聞かなければ分からない違いとかは基本無いだろうし…… December 12, 2025
京都人の「いけず」を無駄に無批判に持ち上げる物言いは、専らスノビズムから発したものでしょう。そういう認識の共有で繋がりたい様な、半端に賢い連中に限って口数が多い。小川氏が指摘しているのはその弊害。 December 12, 2025
京都人の「いけず」を無駄に無批判に持ち上げるような物言いは、スノビズムから発したものでしょう。そういう認識の共有で繋がりたい様な、半端に賢い連中に限って口数が多い。小川氏が指摘しているのはその弊害。 December 12, 2025
おれの父親も昔こうだったな〜〜〜〜ガチキモかった
心の何処かで子供を自分の所有物だと思ってるから自分の思うようにコントロールしたいし、子供が対等な立場での物言いをすると自分が子供に舐められてると勝手に感じ(実際はそんなこないが)、牽制しようとこういう発言する
今は大人として認められ https://t.co/QF3PKm695v December 12, 2025
@tttmmmmjjjjjjj そもそも「面白い」なんか十人十色やろ
感度が〜とか、理解できない人が〜ってさも正解があるかのような物言いしてるけど、そんな偉そうに語るならお前全員が爆笑する正解を見せてくれよ December 12, 2025
「薬袋先生のポストは英語の勉強以外に歴史、政治経済や食べ物などいろいろ勉強になります」←はっちょさんに誉められたからちょっと蘊蓄たれちゃおうかな(笑)
今年の後半は炊飯を研究していました。一般に美味しいご飯は「ほかほか、ふっくら、モチモチ」といった言葉で形容されて、魚沼産のコシヒカリを土鍋で炊いたご飯が最高に美味しいとされている。
しかし、私は「粒が立った、輪郭がはっきりした、やや固めなご飯」が好きなのです。「ふっくら、モチモチ」じゃなくて、「くっきり、ピチピチ」したご飯。もちろん、芯があってはダメです。こういうご飯の炊き方はネットを探しても出ていない。たまに、これかなって思って、試してみても、「くっきり、ピチピチ」にならない。
それで、これは自分で研究するしかないと思って、時間とお金を使い、実験と試行錯誤を繰り返して、やっと思い通りのご飯を安定的に炊けるようになりました。
まず、品種はササニシキ。コシヒカリでもいいんだけど、実はコシヒカリは柔らかく炊ける米の代表的な品種で、ピチピチした粒が立ったご飯の代表的な品種はササニシキなのです。今はササニシキは普通のお店では売っていないので、わずかに残ったササニシキの生産者から直接購入しています。私は山形県の庄内産のササニシキを使っています。
次に、鍋ないし釜はできるだけ熱伝導率の高いものにする。なぜなら、ピチピチした、粒が立ったご飯を炊く最大のポイントは「できるだけ短時間で沸騰させる」ことだからです。その点、土鍋は熱伝導率が低く、熱くなるのに時間がかかるので、柔らかい、ふっくらしたご飯を炊くのには適していますが、私が好むご飯を炊くにはうまくないのです。それで、私は純銅製の厚いむくの羽釜を使っています。
次に大事なのは火力です。できるだけ短時間で沸騰させるには火力が強い方が絶対的にいい。それで業務用のガスコンロを使い、最初から最大火力で熱します。業務用といっても、私の家はお店ではありませんから、家庭で使う9,5ミリ径のガスホースで、家庭用に許される最大限の5,23KWの火力が得られるガスコンロを使っています。一応業務用ですから、換気をよくして、使用中は絶対にコンロから離れず、火を止めたら直ちに元栓を閉じるように注意しています。
水の量は1合につき200cc入れています。洗米してから、最低30分浸水させるのはもちろんです。
あと一つ大事なのは、吹きこぼさないことです。吹きこぼすとお米の旨味が失われてしまいます。沸騰してくると、シャボン玉みたいな泡が上がってきて、その中で米粒が踊ります。その泡が釜の縁まで上がると、そこからネバネバが吹きこぼれます。そこで、泡が縁まで上がってきたら、火を少し弱くして、吹きこぼれないようにします。
火は弱めたまま維持してもいいのですが、鮨米を炊くときなどは、普通よりもさらに固めに炊くので(なぜなら、炊きあがったらすぐにすし酢をかけて、米粒にすし酢を吸収させるので、すし酢の分だけ柔らかくなるからです)泡が縁から少し下がったら、再び最大の火力に戻して、その状態で炊き続けます。
やがて、泡が消えて、米の上の水分がなくなり、パチパチという音がするようになる。そうしたら火を止めます。この場合も、鮨米を炊くときはすぐに止めずに最弱の火力にして1分半炊いてから止めます。火を止めてから10分むらします。
むらしが終わったら、すぐに木のおひつに移して、固く絞った布巾をかぶせて、フタをします。内側に錫を貼っていない純銅のむくの羽釜は、ご飯を入れておくとすぐに緑青が生じます(ほんの数時間で緑青が出ます)。緑青は無害ですが、緑色に染まったご飯は気味が悪くて食べられませんから、むらしが終わったら、すぐにおひつに移します。
このまますぐに食べてもよいのですが、私は熱々のご飯より、少し冷えた方がご飯の味がよくわかるので、少し時間をおいてから食べます。
ご飯の固さは好みによりますから、これが一番と言うつもりはないのですが、鮨米は柔らかくてつぶれていては美味しくないのではないでしょうか。お茶漬けなら、お茶(実際はお茶ではなくて出し汁ですが)の中でご飯粒が泳いでいる方が美味しい。うな丼の、たれをかけたご飯、チャーハンにするご飯、カレー(特にスープカレー)のご飯、みんな粒が立った、固めのご飯の方が美味しいと私は感じます。
凝り性なので、銅の羽釜とか業務用ガスコンロとか揃えましたが、「水を入れ過ぎず、出来るだけ短時間で沸騰させ、吹きこぼさない」これを守れば、普通の鍋釜でも粒が立ったご飯を炊けると思います。
なお、上の説明で、釜の中の様子を目でみているかのようなことを言っていますが、実際に見ているのです。もちろん炊飯中は絶対に蓋を開けてはいけません。どうしているかというと、羽釜の厚い木の蓋に糸鋸で窓を切り抜き、そこに薪ストーブ用の耐火ガラスをはめ込んで、中の様子を観察しながら炊いているのです。普通の鍋で、ガラスの蓋を使う場合は、もちろん中が見えます。ただ、慣れてくれば、見えなくても、蒸気の様子や音から、火力調節や、火を止めるタイミングはわかるようになります。
例によって、偉そうに、上から目線で、確定的な物言いをしていますが、私は所詮は素人です。おそらく和食のプロ(たとえば超一流の鮨店の職人さん)はもっと上手な炊き方をしていて、絶対にノウハウを公開しないのだろうと思います。ただ、私がたどりついたやり方でも、(私には)十分美味しいご飯が炊けますので、固いご飯が好きな方は参考にしてください。 December 12, 2025
たぶん、お店の人は「店員におすすめを聞くのではなく、自分が欲しいと思ったものを探して買うのが良い。あちらにも漬物を売るお店がありますよ」みたいなことが言いたかったんじゃないかと、後になって思いました。そのときはわからなかったので、遠回しな物言いだなと思った次第です…… December 12, 2025
#赤旗日曜版 #12月14日号
「#無言館」のうた 文 #窪島誠一郎
第36回 喜劇役者になりたかった
開いているのか開いていないのかわからない、真ん丸眼鏡(めがね)のおくの半開きの眼(め)、少し突き出した唇とアゴ、かくされた意思とでもいうべきか、何か物言いたげにもみえる表情の「自画像」だが、剃(そ)り上げたような広い額や、ちょっと上を向いた顔の真ん中にある大きな鼻腔(びこう)には、どことなくひょうきんでおどけたふんいきがただよう「自画像」である。
描いた画学生の名は宮地英郎。
「無言館」に収められている画学生のなかでも、この宮地英郎ほど変わった経歴をもつ人物はいなかろう。だいたい本人は、美校を出たわけでも専門学校を出たわけでもない、ただの「絵好き」だった若者で、卒業したのは生まれ故郷北海道空知郡沼貝村(現・美唄市)に近い北海道庁立札幌工業高校(現・札幌工業高校)である。同校の本科家具科を卒業後、地元にもどって臨時教師として一年ほど働くのだが、何を思ったか昭和十六(一九四一)年春にとつぜん上京、何と当時一世を風靡(ふうび)していた落語界の大御所柳家金語楼(きんごろう)の劇団の門を叩(たた)き、舞台美術や装置の制作に携わり、その金語楼に才能を買われて、一躍喜劇役者として舞台にまで立つのだ。
どんな芝居をしていたかは不明だが、そういえば描かれた「自画像」には何とはない愛嬌(あいきょう)ぶり、ひょうきんぶりの出どころがしめされているようで、ますます英郎の才能の豊かさ、幅広さに気づかされて唖然(あぜん)とする。
#日曜版電子版 はコチラ→https://t.co/JIDBvOUoDh December 12, 2025
男にとって都合のいい物言いを女性のフリで「女性の意見です」って言い張るのは立派に捏造だけどな。
「ネカマ」って言葉で軽くしようとするなよバカが。 https://t.co/xdYj0yTuiY December 12, 2025
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