爆撃機 トレンド
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2025.12.14 05:00
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立憲の国会議員は国益よりも党利党略ばかりで政府の足を引っ張ることしか考えていない。立憲の国会議員は全員辞職してほしい。完全に税金の無駄。
あと、中国人観光客は倭国は地震大国なので二度と来なくていいです。
回避成功 | 訪日中国人客 | 中露の爆撃機 | 倭国郵便 | フリーランス法違反疑い https://t.co/QpI14xDJjF December 12, 2025
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中国・ロシア両軍の爆撃機が東京方面へ向かう「異例のルート」を共同飛行…核も搭載可能、連携して威嚇か(読売新聞オンライン)
#Yahooニュース
https://t.co/cqiS9nSX9H
中露が倭国に宣戦布告したようです! December 12, 2025
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威嚇「か」じゃねーんだよ。「威嚇」なんだよ。
近平出て来たら爆撃機が倭国一周旅行すると断言してただろ?
露助巻き込んで、単独でやれないのがミソだが、プーチンも近平の下請けに成り下がったか。
一番安直で初期にやる脅しな。
中露の爆撃機が東京方面へ 威嚇か 2025年12月13日 https://t.co/L79jBGkf5X December 12, 2025
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中国・ロシア両軍の爆撃機が東京方面へ向かう「異例のルート」を共同飛行…核も搭載可能、連携して威嚇か(読売新聞オンライン)
#Yahooニュース
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戦争しますか? December 12, 2025
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ロシアは中国ほど甘くない。先日の中露高官の高市早苗戦争対策会議を経て核爆撃機Tu-95が倭国に威嚇で向かった。Tu-95(ツポレフ95)は、ソ連が 1952年に開発した核爆撃機。ロシアは極超音速核ミサイルを持ってるのにこんな古い核爆撃機を倭国に向けたのは時代遅れ倭国に分からさせる為。 https://t.co/XZ1znqBFJa December 12, 2025
中国の戦略は威嚇である。
威嚇が失敗した場合、中国は劣勢な兵器を大量に投入して敵を圧倒しようと狙う。この戦略の問題点の一つは、多くの国の軍隊と対峙することになるため、攻撃側が持つべき量的優位性が得られない可能性があることである。
@MarioNawfal
欺瞞の翼:中国空軍は戦うためではなく、はったりをするために作られた
中国は、空を支配していると信じ込ませようとしている。一見すると、なぜそう思わないのだろうか?3000機以上の航空機、マーベルのコンセプトアーティストがスケッチしたようなステルス戦闘機、太平洋に影を落とすほど巨大な爆撃機を保有している。
もし「最も威圧的なPowerPointプレゼンテーション」の世界ランキングがあったら、中国人民解放軍空軍が金メダルを獲得するだろう。しかし、洗練されたプロパガンダの1ミリでも掘り下げてみると、そこにはトップガンというより、トッププロップのようなものが見つかるだろう
いわゆる「マイティドラゴン」ことJ-20から始めましょう。中国の誇るステルス機は、一見すると洗練されているように見えますが、実はそうではありません。エンジンは超音速飛行を維持できません。燃料は学生寮が安ビールを消費するほど消費します。そしてステルス性?それは前方からだけです。後方からは、パレードの山車のようにこっそりとしています。 December 12, 2025
『鋼鉄の咆哮3 ウォーシップコマンダー』:2004年発売のWin版第4作。EKを上回るパーツ数、最大16隻での出撃、上陸部隊、航空機設計、戦略爆撃機部隊、さらには潜水空母や超兵器級の設計などの新規要素、システムが非常に多い。2023年時点ではマイクロキャビン最終作。 https://t.co/viaLZxRUgJ December 12, 2025
中国、ロシア両軍の爆撃機が9日に沖縄本島・宮古島間を抜けて太平洋まで共同飛行した際、太平洋に出た後に東京方面へ向かう異例のルートをとっていたことが分かった。中国軍機は核巡航ミサイルを搭載可能な改良型の戦略爆撃機だった。中国がロシアと連携して威嚇してきた可能性があり、倭国政府は警戒を強めている。
【地図】 一目でわかる…中国・ロシア両軍の爆撃機が飛んだ「異例のルート」
複数の政府関係者が明らかにした。9日に飛行したのは中国の爆撃機「H(轟)6」の派生型である「H6K」。射程1500キロ・メートル以上とされ、核弾頭を装着可能な空対地巡航ミサイル「CJ20」の発射能力を持つのが特徴だ。
2機のH6Kは露軍の「Tu95」爆撃機2機や護衛の戦闘機とともに、沖縄本島・宮古島間を抜けた後、北東に進路を変更。倭国列島に沿うようにして四国沖まで至ったあと、引き返した。進路の延長線上には、東京のほか、海上自衛隊横須賀基地、米海軍横須賀基地が位置していた。飛行ルートは、今月6日に艦載機が自衛隊機にレーダー照射した中国軍の空母「遼寧」が航行したルートとも重なっていた。
自衛隊幹部によると、中国軍爆撃機は2017年にも東京に向かうルートをとったことがあるが、中露両軍機が同時に向かうことが確認されたのは初めて。中国軍機は過去に、沖縄本島・宮古島間を抜けた後、米軍の拠点があるグアム方面に向かうことが多く、同幹部は今回の飛行について、「東京を爆撃できると誇示する狙いがあった」と分析している。高市首相による台湾有事を巡る国会答弁への反発から、今回の示威行為に及んだ可能性もある。
自衛隊と米軍は共同訓練で対抗姿勢
中露両軍の動きに対し、自衛隊と米軍は対抗姿勢を強めている。10日には倭国海上空で、核兵器を搭載可能な米軍のB52戦略爆撃機2機と空自のF35戦闘機3機、F15戦闘機3機による共同訓練を行った。日米の連携を示し、抑止力を高める狙いがある。 December 12, 2025
中国・ロシア両軍の爆撃機が東京方面へ向かう「異例のルート」を共同飛行…核も搭載可能、連携して威嚇か(読売新聞オンライン)
#Yahooニュース
https://t.co/LMyragwY0Q
倭国国内から反高市の声が上がるの狙ってるんだろうけど、国民のヘイトがそっちに行くだけだぞ。 December 12, 2025
「東京方面へ」と、なんとも煽る見出しは読売新聞。情報源は「複数の政府関係者」とか。どうしても国民を不安に陥れたいのだろうか。もっとも「高市首相による台湾有事を巡る国会答弁への反発から…」とも書かれていたりするが
中国・ロシア両軍の爆撃機が東京方面へ向かう
https://t.co/8EVqnZhFHT December 12, 2025
おはようございます☀
明日は、東京都心でも積雪予報ということで今朝はとても寒いですが、子ども達と早朝からラジオ体操です。穏やかな朝に見るニュースが、中国、ロシア両軍の爆撃機が太平洋に出た後に東京方面へ向かう異例のルートを取ったという緊迫したものでした。
高市政権への批判を真摯に受け止めつつ、党内まとまり、緊迫化した情勢に対処する現実的な安保政策を実現しなくては次の世代に平和な倭国を残せません。歯痒いですが末端からやれることをやってまいります。
今日16時から東原、明日10時から久我山にてミニ集会です❗️
今日もまちのイベントにお伺いしますのでお気軽にお声掛けください💕 December 12, 2025
今朝、アメリカのヘグセス戦争長官@PeteHegseth と電話会談を行いました。
私から、6日に発生した中国軍機による自衛隊機へのレーダー照射事案や、9日に発生した我が国周辺における中国・ロシアの爆撃機の共同飛行について、経緯と対応を説明するとともに、中国が事実に全く反する情報を発信しているが、我が国はエスカレーションを望んでおらず、必要な反論を行いながら冷静に対応し、対話のドアをオープンにしていることを伝えました。
そして、中国の行動は地域の平和と安定に資するものではなく、地域において緊張を高めるいかなる行為についても深刻な懸念を表明するとともに、倭国とアメリカとの間で緊密に意思疎通し、連携していくことで一致しました。
言うまでもなく、日米同盟は我が国の外交・安全保障政策の基軸であり、インド太平洋地域を含む国際社会の平和と安定の実現に不可欠な役割を果たすものです。両国のこれまでに積み上げてきた関係と私とヘグセス長官の個人的信頼関係を礎に、日米同盟の抑止力・対処力を一層強化する様々な取組について、引き続き切迫感をもって推進していくことを確認しました。
今回は電話でしたが、年明けには対面で会談をしようと話しています。 December 12, 2025
【発表】自衛隊と米軍が倭国海上空で共同訓練
https://t.co/UxG7rgzAsl
防衛省によると、10日、航空自衛隊の戦闘機6機とアメリカ軍の爆撃機2機による戦術訓練を行ったという。統合幕僚長は、海洋進出を強める中国を念頭に「日米の強い意思と、自衛隊とアメリカ軍の即応態勢を確認した」としている。 https://t.co/h0LNbEmPKR December 12, 2025
🇨🇳 欺瞞の翼:中国空軍は戦うためではなく、ブラフのための構築
中国はあなたに空を支配していると信じ込ませたい。そして一見して、なぜそう思わない? 3000機以上の航空機を保有し、マーベルのコンセプトアーティストがスケッチしたようなステルス戦闘機、そして太平洋に影を落とすほど巨大な爆撃機を揃えている。
「最も威圧的なPowerPointプレゼンテーション」の世界ランキングがあれば、人民解放軍空軍が金メダルを獲得するだろう。でも、磨き上げられたプロパガンダをわずか1ミリ剥がしてみれば、そこにあるのはトップガンではなく、トッププロペラだ。
まずJ-20、いわゆる「マイティドラゴン」から始めよう。中国のステルス自慢の逸品は洗練されている——それが機能するまでは。そのエンジンは超音速飛行を維持できない。燃料は学生寮が安ビールを消費するように燃え尽きる。そしてステルス性能? 正面からのみだ。後方からは、パレードの山車ほど目立たないものではない。おっと、それに爆弾を搭載できない。小さな欠点だ。
彼らの爆撃機はどうか? H-6は1950年代のソ連のレトロな模造品だ。そう、中国はそれをアップデートした。そしてそれは、台風の中で紙の凧ほど生存性が低い。搭載量はF-15に匹敵する——ただし、より遅くて発見されやすい。
そしてこれらすべてを操縦するパイロットたちは? 一人も実戦経験がない。一人も。中国はクイーンがチャートを独占し、イランができたてだった時代以来、空戦を戦っていない。
実戦ミッションを飛ばしたのは誰か知っているか? 中隊のほぼすべての米軍パイロットだ。そして彼らは交戦するかどうかを決める前に、政治委員に確認する必要はない。
一方、中国の支援装備はコーチェラのヘッドライナーを狙うガレージバンドのそれだ。数ダースの空中給油機。ごくわずかなAWACS機。まともなサマーキャンプを支えることさえできない戦略空中輸送能力で、海峡横断侵攻なんて夢のまた夢だ。台湾を奪取したいか? 素晴らしい。ただ、ジェット機が昼食時に戻るようにするだけだ。
そして内部の腐敗を無視してはいけない。中国の軍産複合体に腐敗は深く染みつき、宴会でスライスして提供できるほどだ。国防相は粛清された。ロケット燃料は水にすり替えられた。(本当だ。)将軍たちは習近平の演説で一番大声で拍手した者ほど昇進する。
では、この輝くガラクタは一体何のためか? 威嚇だ。
中国は使うつもりのない戦争マシンを構築した。バーファイト前に鏡の前で筋肉を誇示し、誰もブラフを暴かないことを祈る地政学的バージョンだ。J-20は遠くから見ると怖い。爆撃機は衛星画像で大きく見える。でも銃撃が始まれば、その幻想はエンジンが燃え尽きるより速く消え去る。
だから次に北京が軍刀を振りかざしたら、こう尋ねてみろ:それは剣を振り回しているのか——それとも、ただとても光るバターナイフを振っているだけか?
Source: Warfronts
#中国藁人形論法 December 12, 2025
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