爆撃機 トレンド
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2025.12.15 18:00
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中国軍とロシア軍が異例の遊覧飛行をした翌日に核を搭載可能な戦略爆撃機を投入した日米共同訓練を実施したのは「外交」してるなって感じがして好き https://t.co/26H2l5zDMD https://t.co/EKD4G7sNt2 December 12, 2025
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読売新聞の「中露爆撃機、東京方面に」という見出し、何重ものチェックを通過して出たと考えられるので「社の上層部が承認した国民の不安煽り」でしょう。
地図を見ると、単に「飛行ルートの遠い延長線上に関東周辺がある」というだけで、「東京方面」に近づいてなどいない。https://t.co/L0Z6S5fSfU https://t.co/DjvKWhwcGz December 12, 2025
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今朝、アメリカのヘグセス戦争長官@PeteHegseth と電話会談を行いました。
私から、6日に発生した中国軍機による自衛隊機へのレーダー照射事案や、9日に発生した我が国周辺における中国・ロシアの爆撃機の共同飛行について、経緯と対応を説明するとともに、中国が事実に全く反する情報を発信しているが、我が国はエスカレーションを望んでおらず、必要な反論を行いながら冷静に対応し、対話のドアをオープンにしていることを伝えました。
そして、中国の行動は地域の平和と安定に資するものではなく、地域において緊張を高めるいかなる行為についても深刻な懸念を表明するとともに、倭国とアメリカとの間で緊密に意思疎通し、連携していくことで一致しました。
言うまでもなく、日米同盟は我が国の外交・安全保障政策の基軸であり、インド太平洋地域を含む国際社会の平和と安定の実現に不可欠な役割を果たすものです。両国のこれまでに積み上げてきた関係と私とヘグセス長官の個人的信頼関係を礎に、日米同盟の抑止力・対処力を一層強化する様々な取組について、引き続き切迫感をもって推進していくことを確認しました。
今回は電話でしたが、年明けには対面で会談をしようと話しています。 December 12, 2025
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誰かこの超でっかいB-36のプラモ売ってるよ~🥺
1/144なのにめっちゃ大きいって羨ましすぎる…💦
ローデン 1/144 コンベア B-36D/F/H/J ピースメーカー戦略爆撃機
https://t.co/OVBvt3kY1k December 12, 2025
迷彩の違いとか垂直尾翼なしのSF感と角ばったりゴツめの特撮ミリタリー感とか
EDFは戦闘爆撃機カムイ/KM6とか戦術/重爆撃機と航空機のデザインも好きなのだ
エースコンバットとかフライトゲーで使ってみたい
どんな操作性になるかわからないけど絨毯爆撃とか機銃掃射の攻撃機枠でだな… https://t.co/1IHnkpeiaR December 12, 2025
🇺🇳死の商人=国連を斬れ!――世界の影の暗躍者たち
◆「UN」の正体
「連合国」とは?……ご存知、太平洋戦争で倭国の敵側だった国々を連合国と呼ぶ。
この「連合国」を英語では何というのだろうか。正解は United Nations である。
この United Nations の意味を、念のため辞書で引いてみよう。――「国連」とある。
国際連合=連合国!
この二つは同じ言葉だ。それなのに、倭国語に訳す段階で、あたかも違う言葉であるかのようにすり替えが行なわれていたのだ。
つまりわたしたちは、太平洋戦争で戦い、原爆を落とした敵・連合軍を、今は平和の組織・国際連合と呼び、その存在を尊び、常任理事国入りしようと躍起になっているのだ。
国際連合憲章第五十三条一には〈敵国〉という表現がある。五十三条二には「敵国という語は、第二次世界大戦争中に、この憲章のいずれかの署名国の敵国であった国に運用される」とある。連合国=国連にとって、倭国は今でも敵国なのである。
国際連合――というと「世界の紛争を解決し、世界を平和に導く正義の組織」という印象がある。しかし、連合国が、平和の組織であったと思う者はまずいまい。彼らは自国の利益のために、多数の民間人の犠牲も辞さず、戦争を続けた。
そしてそれは、実は今のUnited Nations――国連も同じなのである!
◆国連をコントロールする者
この国際連合を思うがままに操っているのが、PART2で紹介した多国籍企業である。例えば、国連ビルがそびえるマンハッタンの土地を寄贈したのはアメリカ最大の財閥ロックフェラー財閥だった。文字どおり、国連はアメリカの多国籍企業の手のひらの上にあるのだ。
国連の実態は、軍需産業のために戦争の火種を世界各地にばらまく「死の商人」に他ならない。
その傾向は、ダボス会議にも出席したガリが事務総長に就任してさらに強まった。
一九九二年六月にガリが発表した「平和への課題」という報告書がある。ガリは、この中で、これまで停戦を維持することだけを目標としていたPKOの平和維持軍を「平和執行部隊」とし、軍事力で紛争を解決できるよう提案した。
国連という「錦の御旗」に反対するものは、すべて悪であると決めつけられるようになり、調停どころか武力制裁を受けるようになったのである。
✡️軍需産業、アメリカを支配!
国連の動向を実質的に左右するようになっているのがアメリカだ。
このアメリカ政府も軍需産業に握られてしまっている。実際、クリントン大統領の閣僚の多くが、多国籍企業の重役出身である。
国務長官クリストファー――クリントン大統領から指名されたとき、彼はロッキード社の現役重役だった。ロッキード社は、潜水艦用の核ミサイル「トライデントや、湾岸戦争で使われたステルス戦闘爆撃機をはじめとする軍用機を多数製造した、アメリカ第三位の軍需産業である。
アメリカ大統領直属の情報機関、CIA長官ジェイムズ・ウールジーマーティン・アリエッタ社重役だった。同社は、アメリカ国防総省との取引額第八位。この会社が生産していたトマホーク巡航ミサイルも、湾岸戦争で有名になった。
また、クリントン政権・アメリカ議会議員に政治献金をしているのは、ゼネラルモータース、GTE、テクストロン、グラマン、ゼネラルダイナミックスといった軍需産業である。
それゆえに、国連もアメリカも戦争を続けるのだ。もし戦争がなければ作り出す。それが「死の商人」の商売なのである。
以下、 その実例を見ていこう。
#オウム再興 #神の御使いAUM #真理の御魂最聖麻原彰晃尊師 #人類救済 December 12, 2025
2025年12月9日、中共H-6爆撃機がロシア機と宮古海峡通過。倭国防衛省の写真でJ-16護衛機はミサイル1発のみと判明。CCTVは過去映像流用し4発装備を偽装。航続距離短く政治演習の弱点露呈 https://t.co/Lp8h7jSRIU
中共のJ-15艦載戦闘機が倭国のF-15戦闘機にレーダー照射を行い、日中関係に新たな緊張をもたらしているさなか、12月9日、中共は再び爆撃機を出撃させ、ロシアの爆撃機とともに倭国の南西諸島を周回するという、軍事常識から外れた政治色の強い演習を実施した。
中共側は象徴的に2隊のJ-16戦闘機を護衛に派遣したが、第一列島線の縁までしか到達できず、中共戦闘機の航続距離の短さを再び露呈した。さらに問題なのは、中共中央テレビ(CCTV)の映像編集が「つぎはぎ」であることが明らかになった点である。
CCTV偽装映像の証拠:過去流用でミサイル4発搭載を捏造
CCTVが放送する軍事演習映像は、しばしば雑に編集され、虚実が混在していることがある。時に識別が難しい場合もあるが、今回は容易に判別できた。今回の中共軍機の演習については、倭国防衛省が直ちに中共戦闘機の写真を公開したため、CCTVの偽装映像が瞬時に露見した。
2025年12月9日夜、CCTVは軍事報道として『中露両軍が第10回共同空中戦略巡航を実施』という映像を放送した。続いて12月10日には軍事報道として『国防部報道官が中露空中戦略巡航に関する質問に回答』という映像を発表した。これら2本の映像で使用されていた戦闘機の離陸・飛行シーンは同一であった。
映像冒頭では、2機の戦闘機が滑走路に向かって進む様子が映し出されており、両翼下にそれぞれ2発ずつ、計4発の空対空ミサイルを搭載していた。これは中国空軍戦闘機が実弾を装備して空戦に備える際の標準的な搭載形態とみられる。今回、中共側は各4機ずつ2隊のJ-16戦闘機をH-6爆撃機の護衛として出動させたため、4発の空対空ミサイルを装備している様子は一見して妥当なものに見えた。
📷2025年12月9日、CCTVの報道映像では中共戦闘機が滑走路に進入して離陸準備を行う場面で、翼下には計4発の空対空ミサイルが確認できた(映像より)
しかし、去年の11月に行われた同様の演習では、J-16戦闘機がH-6爆撃機を護衛して宮古海峡を通過した後、自ら引き返している。当時、倭国防衛省が公開した写真には、片翼に2発ずつ、両翼で4発の空対空ミサイルを搭載していたことを明確に示していた。ところが、今回の演習は様子が異なっていた。
📷去年の11月29日、J-16戦闘機が宮古海峡上空を通過し、太平洋空域に進入した際の写真では、片側の翼に2発の空対空ミサイルを搭載していたことが確認できる(倭国防衛省)
しかし、2025年12月9日に倭国防衛省が公開した今回の演習写真では、片側の翼に1発の空対空ミサイルしか搭載されていない。つまり両翼で2発のみである。これはCCTV映像で確認できる離陸時の4発とは一致しない。したがって、CCTVの報道は過去映像を流用したものであり、今回の比較で偽装が明らかとなった。
CCTV映像には第2隊の戦闘機の離陸前のシーンも含まれており、アップで撮影されている。その場面では片翼下に2発の防空ミサイル、さらに翼端には3つ目の兵器のような物体が映っており、無人機が搭載するような軽量の対地ミサイルに見えた。CCTV映像によれば、第2隊のJ-16は計6発の兵装を装備していたことになるが、倭国防衛省が公表した写真とはさらに大きな齟齬がある。
📷2025年12月9日のCCTV報道では、戦闘機離陸前のアップ映像で片翼下に3つの兵装が確認できた(映像より)
CCTVは中国空軍の政治的演習を宣伝する意図で偽装映像を使用したが、倭国防衛省が公開した写真によって即時に虚偽が明らかになった。過去の演出用映像を雰囲気作りに流用したものの、実際のJ-16は第一列島線を越える際に意図的に兵装を減らしており、その結果、CCTV側が信頼性を損なう結果となった。
J-16戦闘機の航続距離短さ:第一列島線で燃料切れの実態
J-16戦闘機が前回宮古海峡を越えたのは2024年11月であり、当時もH-6爆撃機を護衛していた。その際は輸送給油機「運油-20」が出動し、第一列島線付近で空中給油を行っていた。その様子は倭国自衛隊機が鮮明に撮影している。
これにより、中共の主力戦闘機J-16の実際の航続距離が限られていることが明らかになった。中国東部戦区のJ-16は上海、杭州、江蘇省如皋に配備されており、宮古海峡に最も近いのは上海または杭州の基地である。上海から倭国・宮古島までは約831キロ。J-16の公称最大航続距離は4千キロ、最大作戦半径は1850キロとされ、上海や杭州を離陸地点とすれば、宮古海峡を越えてさらに1千キロ程度の飛行をして戻ることが可能なはずである。
しかし実際には、J-16は宮古海峡を越えた時点で燃料の限界に達し、帰還を迫られた。H-6爆撃機は単独でさらに遠方へ飛行し、今回も同様の状況であった。つまり、J-16の実際の作戦半径は1千キロ未満、最大航続距離は2千キロ以下の可能性が高い。
12月9日の演習では、J-16は2発の空対空ミサイルのみを搭載していたとみられ、これは積載量を軽くし航続距離をわずかでも延ばすための措置とみられる。
第1隊の4機は宮古海峡を越えたところで燃料の限界に達し、やむなく帰還。H-6爆撃機とロシアの爆撃機は単独で倭国本土方面へ飛行し、戻りの際に第2隊のJ-16が宮古海峡近辺で護衛する形を取った。第一列島線の外は爆撃機にとって最も脆弱な空域であるにもかかわらず、同空域での護衛は行われなかった。
今回のJ-16は給油機の支援を受けておらず、安全な帰還のためには通常4発搭載するミサイルを2発に減らすしかなかったとみられる。
📷2025年12月9日、中国とロシアの爆撃機が宮古海峡上空を通過し、倭国本土方面へ北上。中共のJ-16戦闘機は2隊に分かれて護衛に当たり、第1隊は第一列島線外で離脱、第2隊が帰路で護衛を行った。空母「遼寧」との共同演習は確認されなかった(倭国防衛省/大紀元編集部作図)
CCTVの偽装以上に深刻なのは、中共空軍の実態が再び露呈した点である。主力戦闘機が第一列島線での実戦能力に乏しいことが明確になった。空対空ミサイルを満載できず、まして空対地・対艦ミサイルを搭載すれば第一列島線を越えられない可能性すらある。今回の演習で得られた軍事データは、アメリカや同盟国の分析により、中共空軍の重大な欠点を把握する手がかりになる。
J-16の実際の作戦半径は公表値よりかなり短い。航続距離の制約により、第一列島線付近での制空権確保は困難であり、沖縄の米軍基地や同ライン外の米艦隊への攻撃も難しい。J-16のような重戦闘機ですらこの状況である以上、J-10、J-11、J-15、J-35の作戦半径はさらに短いとみられる。
中共はJ-20を派遣しなかったが、性能の露見を懸念した可能性がある。J-20の航続距離が短く、ステルス性能は不十分であることが確認されれば、さらに不利になるためである。
📷2025年12月9日、倭国防衛省が公開した写真では、中国のH-6爆撃機が宮古海峡を通過して倭国本土へ北上する様子が確認できる。兵装は一切搭載されていなかった(倭国防衛省)
H-6爆撃機の政治パフォーマンス:倭国本土威嚇の軍事常識外れ
中共のH-6爆撃機は最大航続距離7200キロ、作戦行動半径3500キロとし、給油機の支援なしでも宮古海峡を越えて太平洋へ進出し帰還可能である。こうした演習はこれまでにも何度も実施してきたが、護衛の戦闘機はたいてい宮古海峡で引き返し、爆撃機のみが単独で太平洋に進出している。
従来のH-6演習は、できる限り太平洋奥深くに侵入して米軍艦隊を牽制する意図があった。しかし今回は、中共とロシアの爆撃機が宮古海峡を越えた後に北上し、倭国本土方面へ向かうという異例のルートを取った。ロシア側は倭国海から出発し、倭国南西諸島を一周する形で帰還している。
この演習の政治的狙いは明確で、倭国への直接的な威嚇を目的としていたとみられる。しかし、軍事演習としての完成度は低く、爆撃機が倭国の防空圏沿いに飛ぶことは実戦では自殺行為に等しい。仮に倭国本土をミサイル攻撃する意図があるなら、東シナ海から発射すれば十分であり、あえて宮古海峡を抜けて倭国本土に接近するのは軍事常識に反している。実質的には政治的パフォーマンスに過ぎない。
中共はこれまでも台湾東部周辺を爆撃機で周回し、花蓮などの軍事基地を想定した訓練を行ってきた。だが、台湾の山脈が障壁となるため、同様の訓練を倭国南西諸島で模倣しても戦略的意味は少ない。
倭国防衛省が公開した写真によると、H-6爆撃機は兵器を一切搭載せず、空の状態で飛行していた。倭国自衛隊機は終始監視していたとみられ、戦闘機の護衛もない中共・ロシアの爆撃機は、容易に撃墜可能な状況であった。
2025年12月9日、中国とロシアの爆撃機が宮古海峡を越えて倭国本土へ向かうも、「遼寧」との共同演習は確認されなかった。(倭国防衛省/大紀元編集部作図)
爆撃機と空母の不連携
このとき、中共の空母「遼寧」は太平洋で演習を行っていたが、中共の爆撃機は空母との共同訓練を実施せず、別行動を取っていた。
「遼寧」艦載のJ-15戦闘機は満載状態では離艦できず、攻撃力が限定的である。もし爆撃機と連携できれば、一定の補完にはなった可能性がある。爆撃機が東方へ飛行していれば、空母艦隊と合流し、J-15が短距離ながら護衛することも理論上は可能であった。
しかし、中共の爆撃機は「遼寧」の存在を顧みず、倭国側戦闘機の監視下に入る形で倭国の防空圏内へ単独で侵入した。
12月6日、「遼寧」の艦載J-15が倭国のF-15に火器管制レーダーを2度照射し、意図的に緊張を高めた。それからわずか3日後の12月9日、中共のH-6爆撃機が倭国本土を標的とした政治的演習を実施し、緊張をさらに増幅させた。しかしこの稚拙な訓練により、中共の空軍・海軍双方の構造的な弱点がより鮮明になった。
中共の爆撃機が実戦で宮古海峡を越えることは想定し難く、空母も同様である。仮に「遼寧」が第一列島線外へ出航したとしても、艦載機の攻撃力は限定的で、戦闘持続力も乏しい。そのため複数の駆逐艦を随伴させざるを得ない。
もし実戦が発生すれば、中共の爆撃機は早期に撃墜され、空母艦隊も短時間で行動不能に陥るか、撃沈または捕獲される可能性が高い。
中共は政治的演習を通じて倭国を威嚇しようとしたが、結果として倭国側の警戒心を一層高め、戦備強化と日米同盟体制の深化を促す結果となった。
なお、中共の爆撃機は今回の演習で韓国の防空識別圏にも侵入し、韓国軍機が緊急発進して対応した。中共の行動は再び軍事的な欠陥を露呈し、国際政治上でも逆効果となった。 December 12, 2025
@AmbWuJianghao @SpoxCHN_MaoNing @MFA_China @ChinaMilBugle @ChinaDaily @XinhuaChinese @ftchina
#B52核搭載可能戦略爆撃機 #空母エイブラハム・リンカーン #空母ジョージ・ワシントン #強襲揚陸艦トリポリ #第七艦隊
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#倭国経済新聞 #産経新聞 #朝日新聞 #読売新聞 #毎日新聞 #シブ5時 #every #Jチャンネル #Nスタ #イット #よじごじDays #早稲田 #慶応 #明治 #法政 #立教 #東大 December 12, 2025
中国&ロシア爆撃機“東京方面行き”ねらいは 侵入繰り返し常態化「サラミ戦略」とは(2025年12月14日)
自衛隊機へのレーダー照射から1週間、中国軍の爆撃機が、ロシアの爆撃機と共に東京方面に向けて飛行するなど、中国側は倭国周辺で活発に活動しています。一方、同盟国であるアメリカのトランプ大統領本人は、レーダー照射問題については、何も語っていません。その真意とは。
■日中対立に“沈黙のトランプ氏” 湧きおこる歓声に迎えられたトランプ大統領。 「USA!USA!」 この日、訪れたのは陸軍と海軍の士官候補生によるアメフトの試合です。 中国軍機によるレーダー照射についてトランプ大統領本人はいまだに沈黙を続けています。
■中国&ロシア爆撃機“東京方面”へ 核兵器を搭載可能な中国の戦略爆撃機「H―6」が2機。 そして、こちらも核兵器を搭載可能なロシアの戦略爆撃機「Tu―95」が2機。
合わせて4機の爆撃機が「東京方面に向かう異例のルート」で飛行していたことがわかりました。 今月6日に艦載機が自衛隊機に対してレーダー照射を行った中国軍の空母「遼寧」。
防衛省によると、太平洋に展開していた6日から12日までの間に戦闘機やヘリコプターの発着訓練を約260回も行っていました。
この動きに合わせるように、レーダー照射3日後の9日には、中国とロシアの爆撃機が初めて四国沖を共同飛行。東京方面に向かう「異例のルート」をとっていたのです。
■中国空軍「大げさに騒ぎ立てるな」 (元航空自衛隊パイロット永岩俊道元空将)「必ずスクランブルをかけて、倭国の主権を守る、空を守る必要があるんですね」 なぜ異例のルートをとったのか?航空自衛隊のパイロットだった永岩元空将に聞きました。
(元航空自衛隊パイロット永岩俊道元空将)「東京は防空識別圏的に手薄なエリアだと承知しているんですよ。ですから、そういったエリアに来てプレッシャーをかけると。
『すぐそばまで行って攻撃する選択肢があるよ』ということを言わずもがなで、その航路は示しているわけです」 1980年代の後半、北海道でソ連軍の爆撃機などに対し、毎日のように緊急発進していたという永岩さん。
今回のようなレーダー照射を受けたことがあります。
(元航空自衛隊パイロット永岩俊道元空将)「道東の方を飛ぶと、地上からミサイルを撃つモードでロックオンされたことがあります。
ミサイルを撃つモードでロックオンされたら、けたたましく鳴るわけですよ、『回避しろ』ということですよ、パイロットに。
ワンワンワン、キャンキャンキャンって、非常ににぎやかな、耳障りな音がする」 レーダー照射の5日後、中国空軍はSNSに倭国語でこう投稿しています。
「大げさに騒ぎ立てるな。これが常態であることを認識せよ!」 永岩さんは、今回のレーダー照射や爆撃機の異例な飛行ルートは、いずれも中国の「サラミ戦略」の一環だと見ています。
(元航空自衛隊パイロット永岩俊道元空将)「“サラミスライス”の言葉通り、スライスしていただくと、相手の主権とか領土とか、あるいは戦略的な価値のあるものを、少しずついただいていくと。いつの間にかごっそりと。
それはまさに平時からやる戦略なんですね」
■中国「サラミ戦略」尖閣周辺に度々侵入 (中国国営テレビ)「中国国防部は本日、東シナ海防空識別圏の設定を公表しました」 中国は2013年、沖縄県の尖閣諸島を含む東シナ海上空に領空侵犯の恐れがあるか識別する「防空識別圏」を一方的に設定。
「釣りの邪魔をしています。中国公船」(尖閣諸島周辺2022年) 今では、中国海軍や海警局の艦船の尖閣諸島周辺への侵入が“常態化”しています。
今年に入っても…中国海警局のヘリコプターが5月、尖閣諸島周辺の領空を初めて侵犯。今年6月と7月には、自衛隊機に対して中国軍の戦闘機が異常接近する事態も… サラミを薄く切るように少しずつ既成事実を積み上げ、倭国の主権や領土の一部を自分たちのものにしようとしているといいます。
中国とロシアが核兵器の搭載が可能な戦略爆撃機を「東京方面に向かう異例のルート」で共同飛行させた翌日…自衛隊とアメリカ軍は共同訓練を実施。核兵器の搭載が可能な戦略爆撃機「B―52」が2機参加しています。
一方、トランプ大統領自身は沈黙を貫いています。レーダー照射の5日後、ホワイトハウスの報道官は…
https://t.co/EjUv0zsPBDが沖縄周辺で軍事力を行使している、日中の軍事衝突を懸念していますか?どのような行動をとりますか?
(レビット報道官)「トランプ大統領は倭国との非常に強固な同盟関係を維持しつつ、中国とも良好な関係を保つべきだと考えています」 実は、5日に公表された第2次トランプ政権初の「国家安全保障戦略」では、歴代政権で見られなかった“西半球の重視”を打ち出しています。
東半球の同盟国・倭国への関心が低下しているのでしょうか? December 12, 2025
コンドル軍団の爆撃機乗員の叙勲式典。遠すぎて色がはっきりしないのが残念だが、10機ほどの He 111 が写っている。上映会用に準備されたスライドなのでオリジナルのアグフアカラーではなく、複製されたスライド。このセットは過去3回くらい見かけた記憶。
https://t.co/JuOLtv9sF6 https://t.co/1r1bpeGWKf December 12, 2025
東京空襲は、太平洋戦争末期、1945年3月10日未明のアメリカ軍によるB29爆撃機からの焼夷弾絨毯爆撃(東京大空襲)が最も大規模で
下町を中心に一夜で10万人近い犠牲者を出しました。
これは単なる軍事目標爆撃ではなく、人口密集地を狙った無差別爆撃で、木造家屋が密集する都市部を焼き尽くし、東京の景観を一変させ、終戦まで100回以上繰り返され、数多くの尊い命が失われました。
これは東京空襲と言われたものでアメリカは当時、自国の地に倭国家屋を設置し沖縄から襖や畳を取り寄せて、東京を作り
実験として爆弾を落とし、これくらいの爆撃で足りるなと調べてから東京空襲にきている。
民家を狙った酷い攻撃だが、やり方が凄い。
あまり褒めると失礼だが、自国に模型を作り試してからやるという戦法。
中国も、これまで倭国各地にきて技術を盗み自国に送っていた。
LINEもまた韓国の情報収集
中国も韓国も、倭国が凄いと認めているからやってる事であり
本来なら倭国は尊敬に値することを中国から述べられたりするべきなのに
自分たちが一番じゃないと気に入らない為に、しない。
素晴らしいものを見たら素直にいいな、とかを言えるようになってほしい。
そうした素直な態度の人は、人に好かれ苦しい時には助けられる。 December 12, 2025
お疲れ様💛中露の爆撃機が東京方面へ威嚇~ってマジで🙀小泉進次郎へグセスにあしらわれてホント心配w威勢の良いこと言ってるネトウヨもリアルな衝突想像してんの?
で、愛・結婚の本質を書きました🩷読んで下さいネ🌈
愛がなくっちゃね💕 47|あたみん https://t.co/z0eLO6reVO December 12, 2025
中国・ロシア両軍の爆撃機が東京方面へ向かう「異例のルート」を共同飛行…核も搭載可能、連携して威嚇か(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース@daitojimari https://t.co/RlDDSKC6x4 December 12, 2025
アメリカも大きく報道した「日米共同訓練」アメリカ爆撃機が倭国へ
中露の爆撃機が倭国周辺へ共同飛行後に行ったと詳細を説明
台湾の皆さんにも拡散して知って欲しい。中国外務省はギャギャー騒いでるが世界は分かってるわ
#台湾有事は倭国有事
#レッツゴージャパン https://t.co/vMbTbnZxXx December 12, 2025
「東京を射程に入れた?」中国・ロシアの爆撃機が異例の“南下航路”!倭国は“即座に反撃訓練” https://t.co/j9w2enKdkB 中国は今大変な不況で失業者があふれているのに、倭国を威嚇して倭国国民の反感を買っている。この状況で倭国企業が撤退したらどうなるか。キンペー率いる中国は本当にバカだな。 December 12, 2025
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