更新料、10年で70万円強しますから…。

〇幹の助けがあっても、暫くは客足は伸びませんでしたよね。

時代の趨勢もあるでしょうけれど、熱海は観光客に対して「悪辣な行為」を重ねて、一時期凋落しました。

ポイントは、2006年の「財政危機宣言」の発出。
まさに非常事態でしたからね。

そこで熱海市は、街の復興と観光需要回復に向けた取り組みを強化し、同年、斎藤市長の初当選を機に一気に改革を進め…。

熱海同様、観光立国の伊東市は…。

今日は、実名を書かせて貰おうと思いますが、「登録銘菓 ホール・イン（梅家）」は、配送料をピンハネしていました。

依頼人が記述した発送伝票には「送料650円」と記載し、店側で正規の送料を記載した伝票に書き換える（依頼人が記述した伝票では無く、犯罪行為）。

実際の送料は「550円」しか必要としない…こんな手口で、小銭を稼ぐという、愚挙。

一件、100円でもチリ積ですな。

悪事が露呈したのは、小生の「淺川」を旧字で書かなかった事から。

「新字（旧字を知らなかったのでしょうね・笑）」で、書いてしまい、相手先から「おい、自分の名前を間違えたのか・笑」で発覚した次第。

お粗末ですな。

社長が謝罪し、「穏便に」（笑）と泣いて懇願（当時の音声を聞くと、犯罪に手を染めたという認識が希薄で田久保と同じだなぁ、と思います）。

あぁ、小生が欠陥住宅の被害者（移住者ばかりでした）、に声掛けしたところ、当時34人も集まりました。

伊東の建設関連業社（者）（詳細は過日ご報告のwebを改めてご参照の程）を徹底糾弾した時、市議らは「（得票に響くから）建設業者を敵に回したくない」と、呆れる事を平気で口にする土壌でしたっけ…。

「余所者は黙っていろ！」が、伊東人の移住者に対するスタンスでした。

以前、ポストしたかもしれませんが、業者は「口封じ」のため、監禁までするのですからまっ、末恐ろしい地域です（笑）。

これも、ポストしましたが「伊豆高原メガソーラー」建設も、地場の建設業者を使わない事が判明してからは、賛成から「反対！」に転じたのは笑いましたね。

とても、分かりやすい人種です（笑）。

伊東人が当選すると、利権の構図が見え隠れ――。

両親が伊豆急別荘地を買い求めた時のパンフが出てきましたが、伊東がここまで疲弊するなんて、当時は思っていなかったと思います。

50年後、終の棲家になる予定だっただけに、伊東人は許したくないのが本音です。

今回、立候補された岩渕氏は移住者で唯一、伊東の恥部を知っている方だけに、（個人として）市長の椅子に座って欲しいと、願うや切かな。 December 12, 2025