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煮物
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2025.12.02 14:00
:0% :0% (30代/男性)
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うな茶漬けと大根とイカの煮物🎵
鰻は好きなんですけどたくさん食べると
胃がもたれるのでこれくらいが
ちょうどいいです😅
もう12月🎄
一年があっという間ですね💦 https://t.co/iLwsBGb5Id December 12, 2025
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【朝から煮物で乗り切ったおっさんの脳内会議】
おはようさんやで〜!
昨日の晩はな、 4日前の煮物を 食べきり任務完了してん
里芋の腹持ち、神やな。 一食浮いたからって… 今夜は予算オーバーしてもええかなって調子乗りかけたけどな、
おっさん、すぐ舞い上がるタイプやから 夜までに冷静になる作戦中やで
でもな、 朝から余計なこと考えすぎたら 脳みそパンクしそうやで
脳の容量、ダチョウと同レベルやからな
おっさんダチョウに失礼
あかんあかん! 朝の準備せな! 考える前に動く!
それが生き残る鍵や
🔑(鍵屋だけに)
おっさん滑っとる
やっぱり頭ダチョウ
レベルや
だから失礼やねん
ほな、今日も一日
よろしくやで〜 December 12, 2025
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kmd家は家族が多いから季節の行事を楽しんできてそう その影響で義炭が同棲し始めてから🎴が「重陽の節句なので菊買ってきました!食用もあります!」「今日は冬至ですよ!南瓜の煮物作ってました!」とか大々的とはいかずとも日常の中で季節を感じられるようにしてるといい December 12, 2025
#我が家のおせちは煮物が多い おばあちゃんの味が好きなのです そこへ色どりのよい蒲鉾を並べます 美味しいですし見栄えが最高 期待しています https://t.co/kq5vIMn35Y December 12, 2025
毎年御節は作らない、精々蒲鉾、栗きんとんのみ購入、金平牛蒡、煮物を手作りするだけ
お雑煮も食せず磯辺餅で終わるかなあ、家族が御節食べない為楽してる現状。 https://t.co/gkitrcVUzT December 12, 2025
すっごいでっかい大根97円で買えて神✨
冬場の煮物って最高だよねぇ🫶
これだけでっかい大根丸々1本使っても2人とも煮物好きすぎて2日で消えちゃうから97円はほんまにありがたい!!! December 12, 2025
魚屋さんを覗いてみたらイシモチが!
身に脂が乗っていてとても美味しそうなので本日のランチは
●イシモチ焼き
●大根と豚バラ煮物
●八百屋さんのカブの糠漬け
●デザートに柿
です!
美味しいのだ🤗
#お家料理 https://t.co/kWNZwNV9tm December 12, 2025
病み上がりの今日ここまで。
昼頃起きる。甘いヨーグルト食べる。
インスタントの肉入りうどん食べる。食物繊維とビタミン強化の野菜ジュース飲む。浅田飴なめる。
おやつに。生姜入れて梅干し入りのおかゆ食べる。鶏肉の煮物の缶詰食べる。ブドウ糖とビタミンB各種のゼリー飲料飲む。 December 12, 2025
@denfaminicogame だえんBごはん。
マグロ、タイ、アジがそろった
コスパ最強の刺身定食。
冬至らしく、
〆はほっこり 🎃の煮物。
寒い日の小さなご褒美。 December 12, 2025
おはようございま~す🎵
大根の葉付き2本も買った
重かった~😅
1本は鮭のあらで煮物に
2本目は鳥の手羽先で煮物
さて葉は湯がいてから
油炒めして削り節をかけて
頂き美味しかったです
根より葉は栄養豊富
β-カロチン・カリウム
ビタミンCとK・葉酸
カルシウム・植物繊維等
良い日を💕
ハピネス🍀 https://t.co/I85VbwnKM0 December 12, 2025
今回は「糖質オフ商品の真実」についてお話しします。
結論から先に言います。
糖質オフやカロリーゼロを謳う商品を使い続けても、あなたが理想とする体型にはなりません。
それどころか、それらの商品は代謝を落とし、異常な食欲を引き起こす「太りやすい体」を作る原因になります。
ダイエットのために良かれと思って選んでいるその商品が、実はあなたのダイエットを最も邪魔している正体です。なぜ糖質オフ商品がリバウンドの原因になるのか、そして本当に痩せるためには何を選べばいいのか、体の仕組みに基づいて解説します。
糖質オフ商品で痩せない決定的な理由
多くの人が誤解していますが、ダイエットの敵は「糖質」ではありません。「代謝の低下」と「乱れた食欲」こそが真の敵です。
市販されている「糖質オフ」や「低カロリー」を謳う商品の多くは、自然な食材ではありません。
これらは専門的な分類で「超加工食品」と呼ばれるものです。
超加工食品とは、本来の食材の形をとどめないほど加工され、甘味料、着色料、保存料、乳化剤などが複雑に加えられた食品のことです。
これらを常食することには、カロリーの多寡以前に、人体にとって大きなリスクがあります。
脳の満足感を騙し、食欲を暴走させる
糖質オフ商品は、人工甘味料や加工デンプンを使って「脳を騙す」ことで味を作っています。
本来、人間は食事をして血糖値が上がると、脳が「エネルギーが入ってきた」と認識して満足感を得ます。
これが正常な満腹中枢の働きです。
しかし、糖質オフ商品で「甘いのに血糖値が上がらない」という状態を作ると、脳はパニックを起こします。
口からは甘いものが入ってきているのに、エネルギー(糖質)が来ない。
脳は「栄養が足りない」と判断し、さらに強い食欲命令を出します。これが「食べても食べてもなんか満たされない」という現象の正体です。
結果として、糖質オフのクッキーを食べた後に、結局我慢できずに別のお菓子をつまんでしまったり、次の食事でドカ食いをしてしまったりします。
これはあなたの意志が弱いのではなく、脳の生理反応として食欲が暴走させられている状態です。
味覚が破壊され、濃い味しか受け付けなくなる
加工度の高い糖質オフ商品は、不自然なほどの旨味や甘味が添加されています。
これに慣れてしまうと、味覚センサーである舌の「味蕾」が麻痺します。
味覚が鈍ると、野菜や白米、魚といった素材本来の繊細な味が「薄い」「美味しくない」と感じるようになります。
満足感を得るためにはもっと濃い味、もっと油っこいものが必要になり、知らず知らずのうちに摂取カロリーが増大します。
痩せている人は、素材の味を美味しいと感じる正常な味覚を持っています。一方、リバウンドを繰り返す人は、加工食品によって味覚が壊されているケースが非常に多いです。
極端な糖質制限が招く「代謝システムの崩壊」
商品を頼る以前に、そもそも「糖質を極端に抜く」という行為自体が、40代以降のダイエットにおいては命取りになります。
私たちの体には、生きるためのエネルギーを生み出す「代謝」というエンジンがあります。
このエンジンのスイッチを入れているのが「甲状腺ホルモン」です。
そして、この甲状腺ホルモンを正常に働かせるための材料こそが「糖質(炭水化物)」です。
省エネモードが定着し、リバウンド体質へ
糖質が体に入ってこなくなると、体は「飢餓状態だ」と判断し、甲状腺ホルモンの分泌を減らします。
これは、少ないエネルギーでも生き延びられるように体を「省エネモード」に切り替える防衛反応です。
基礎代謝が低下したこの状態で元の食事に戻せば、当然ながら以前よりも太りやすくなっています。
これがリバウンドのメカニズムです。
「夜のご飯を抜く」
「主食を完全にカットする」
といった、極端な制限を長期間続けると、筋肉が分解され、体温が下がり、髪や肌のツヤも失われます。
体重計の数字は減るかもしれませんが、それは脂肪が減ったのではなく、体がやつれて生命力を削っているだけです。
代謝を維持し、健康的に脂肪を燃焼させるためには、総摂取カロリーの50%〜65%、量にして1日最低でも150g以上の糖質が必要です。
お茶碗に軽く3杯程度のご飯は、太る原因ではなく、痩せるための燃料です。
その「オフ」商品は本当にヘルシーか?
具体的な商品選びについても、多くの落とし穴があります。パッケージの「ゼロ」や「オフ」という言葉を鵜呑みにしてはいけません。
ビールの糖質オフに気を付けて
「ビールは太るから糖質オフの発泡酒にする」という選択をする人がいます。
しかし、アルコール自体に1グラムあたり7キロカロリーという高いエネルギーがあります。
糖質がゼロであっても、アルコールを摂取すればその分のカロリーは体に加わります。
しかも、アルコールは肝臓での脂肪分解をストップさせる作用があります。「糖質オフだから大丈夫」と油断して本数が増えれば、普通のビールを1本飲むよりもはるかに太りやすくなります。
カロリーオフマヨネーズの罠
マヨネーズも注意が必要です。
通常のマヨネーズは卵と油と酢で作られますが、「カロリーオフ」のマヨネーズは油を減らす代わりに、粘度やコクを出すための添加物を大量に使います。
その中には、加工デンプンや砂糖などの糖質が含まれていることがよくあります。
脂質を避けたつもりが、逆に血糖値を上げやすい糖質や添加物を摂取することになり、本末転倒です。
成分表示を見ると、通常品より炭水化物量が増えているケースも珍しくありません。
本当に痩せるための「加工度の低い」食事法
ダイエットの成功法則は、カロリー計算の前に「食品の質」を見直すことです。
糖質オフ商品という「加工度の高い食品」を減らし、自然の形に近い「加工度の低い食品」を選びます。
「和食」が最強のダイエット食である理由
最も推奨するのは、倭国人が昔から食べてきた「定食スタイル」の和食です。
ご飯(主食)、味噌汁(汁物)、焼き魚や刺身(主菜)、お浸しや煮物(副菜)。
この組み合わせは、特別な計算をしなくても自然とPFCバランス(タンパク質・脂質・炭水化物)が整います。
和食は油の使用量が少なく、水分量が多いため、食事のボリュームに対してカロリー密度が低くなります。
つまり、お腹いっぱい食べてもカロリーオーバーになりにくい食事です。
主食を味方につける
白米を食べることに罪悪感を持つ必要はありません。
それでもどうしても気になる場合は、より栄養価の高い炭水化物に置き換えます。
玄米・雑穀米: 食物繊維やミネラルが豊富で、血糖値の上昇が緩やかです。
蕎麦(十割そば): GI値が低く、ルチンなどのポリフェノールを含みます。
サツマイモ・オートミール: 便秘解消に役立つ食物繊維が豊富です。
これらはすべて、加工度が低く、代謝を回すための良質な燃料となります。
体を変えるための次のステップ
糖質オフ商品に頼ることは、一時的な安心感を買っているだけで、長期的には痩せにくい体を作ることにつながります。
人間の体は、食べたもので作られます。
工場で作られた粉や液体ではなく、大地で育った米や野菜、肉や魚を食べてください。
それが、乱れた食欲を正常に戻し、低下した代謝を復活させる唯一の道です。
今日から、コンビニやスーパーで「糖質オフ」の文字を探すのをやめましょう。
代わりに、原材料を見て「台所にない知らない名前の添加物」が入っていないものを選びましょう。 December 12, 2025
🥕3種根菜の煮物✨
人参・れんこん・ごぼうの野菜本来の味わいを活かし、かつおの旨みと三温糖・本みりんのまろやかな甘みを加えた優しい味わいの煮物です☺️
おかずの1品にぜひお試しください🙌🏻
#ほっともっと #ニッポンのお弁当を愉しく December 12, 2025
ほーーあよーー!( ꜆_ ̫ _)꜆
昨日久々に煮物食べたら染み染みしてて美味しかった!
寒いと暖かい煮物とかおでんとか食べたくなるよね( ˇωˇ )
みんなは暖かい食べ物何が好きーー??
#おはようVtuber https://t.co/BfF4nCaM6F December 12, 2025
今日の朝ごはん
粉チーズ入りポークピカタ
じゃがいもとピーマンの細切り炒め
厚揚げときのこの煮物
菊花なます
白飯
かぶのお味噌汁
粉チーズ入りの卵液で焼いたポークピカタ。お客様にいただいたとても美味しいフリルレタスを付け合わせにしました。
たいへん美味しゅうございました。#朝ごはん https://t.co/R2yoZ1bFxq December 12, 2025
おはよーーー
気が付けば今日も午後だよっ
お昼を食べた時に気が付いたのだけど、20時間もせずに大根一本分の煮物が鍋からなくなってましてな。
誰か食べた?
#塚田ねこ https://t.co/ikNjm83Tmj December 12, 2025
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