誰かに聞いて欲しい
引用元の写真、焦点距離17mmでの撮影なんだ……

トリミングするどころか写ってた範囲はこの範囲（特に両端注目）
身体が伸びてたのも含めて修正
※添付した画像は、諸々修正済みの写真から写っている範囲を再現

重なってた身体で、レタッチ後見えるようになった身体を錬成もした https://t.co/gTUeXK8Pm7 https://t.co/ShZVkNvTvC December 12, 2025

Nano Banana Proで、
たった1枚の写真から9つの写真を一括生成して、
9つの欲しい構図の写真を生成する手法が海外で話題です。

ちょっと構図変えた写真欲欲しいなって時に、
重宝します。

プロンプトは下に貼りました。
やり方は、リプで解説⬇️

▼Prompt
<instruction>
入力画像の全体構図を分析し、写っているすべての主要な被写体
（人物1人、カップル／グループ、乗り物、特定の物体など）と、
それらの空間的な関係・相互作用を特定せよ。

同一の被写体を同じ環境内で撮影した、9種類の異なるカメラショットによる
「シネマティック・コンタクトシート」形式の3×3グリッドを生成せよ。

標準的な映画ショットの種類を、内容に合わせて適応させること
（例：グループなら全員をフレーム内に収める、物体なら全体を収める など）。

**Row 1（状況の提示／エスタブリッシング）:**
1. **超ロングショット（ELS）：** 広大な環境の中で被写体が小さく見える構図。
2. **ロングショット（LS）：** 被写体（人物・グループ）全体が上から下まで写る（頭から足／車ならタイヤから屋根まで）。
3. **ミディアムロングショット（アメリカン／3/4）：** 人物は膝上から、物体は3/4アングルで写す。

**Row 2（核心のカバレッジ）:**
4. **ミディアムショット（MS）：** 腰から上（または物体の中心部）をフレーミング。動きや相互作用を捉える。
5. **ミディアムクローズアップ（MCU）：** 胸から上をフレーミング。被写体をより親密に捉える。
6. **クローズアップ（CU）：** 顔（または物体の“正面”）をタイトにフレーミング。

**Row 3（ディテールとアングル）:**
7. **エクストリームクローズアップ（ECU）：** 目、手、ロゴ、テクスチャなど、重要なディテールを極端に寄って撮影。
8. **ローアングルショット（虫の目）：** 地面から見上げるアングル（力強い／英雄的な印象）。
9. **ハイアングルショット（鳥の目）：** 上方から見下ろすアングル。

厳密な一貫性を保つこと：9枚すべてのパネルで同じ人物・物体、同じ衣装、同じライティングを維持すること。
被写界深度も現実的に変化させる（クローズアップではボケが強くなる）。

</instruction>

プロフェッショナルな3×3のシネマティック・ストーリーボードグリッド（全9パネル）。
グリッドは、入力画像の特定の被写体／シーンを、広範な焦点距離で包括的に表現する。

**最上段:** 広い環境ショット、フルショット、3/4ショット。
**中段:** 腰上ショット、胸上ショット、顔／正面クローズアップ。
**下段:** ディテール撮影、ローアングル、ハイアングル。

すべてのフレームは、フォトリアリスティックな質感、一貫したシネマティックなカラーグレーディング、
そして被写体の数に応じた正しいフレーミングを備えている。 December 12, 2025

@yuzuman9999 はい、最短付近はどの焦点距離でも良かったと思うのですが、無限遠付近はダメダメですよね～ December 12, 2025