無罪判決 トレンド
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2025.12.01〜(49週)
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僕は何度も記事の訂正や、無罪判決の事実だけでも公表してほしいとお願いしてきましたが、ほとんどの団体や個人は対応してくれません。
裁判所が全ての証拠を確認して下した無罪判決は、尊重されるべき事実です。 December 12, 2025
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元裁判官による声明としては過去最大規模とのこと。「再審法改正に関する元裁判官の共同声明」全文は以下のとおり。>「現在再審制度の改正についての議論が本格化している。これは、近時いくつもの再審無罪判決が出され、とりわけ昨年の袴田事件の再審無罪判決により、現在の再審制度ではえん罪救済という再審の目的を実効的に実現できないことが広く社会で認識された結果である。
このような状況を受けて、超党派の国会議員の有志が「えん罪被害者のための再審法改正を早期に実現する議員連盟」を設立し、えん罪被害者をはじめとする各種ヒアリングを行って、再審制度の喫緊の課題を解決すべく「刑事訴訟法の一部を改正する法律案」をまとめ、令和7年6月18日数党が共同で国会に提出した。この法案は、請求人側に証拠開示請求権を認め、速やかに証拠開示がなされるように、検察官に開示を命じる権限はもとより、一定の場合には命じる義務を裁判所に認めるものであり、また、再審請求事件長期化の大きな原因である開始決定に対する検察官抗告を禁止する、さらには、同じ裁判官による判断を避けるための除斥、審理の円滑化及び迅速化を図るための期日指定などの手続規定を設けるというものである。
時を同じくするように、法務大臣の諮問機関である法制審議会に刑事法(再審関係) 部会(以下「部会」という。) が設置され、諮問事項である刑事再審に関するいわゆる証拠開示、再審開始決定に対する不服申立て等の規律について、令和7年4月21日から議論が始まった。
部会における論点は多岐にわたっているが、部会で最も先鋭に対立している論点は、前述した証拠開示及び開始決定に対する検察官抗告の可否である。対立の原因の一つとして、再審請求事件の審理の現状に対する認識の相違がある。
再審が開始され、無罪になった事件の多くにおいて、決め手になった証拠は、請求時に請求人側が提出した新証拠ではなく、それまで捜査機関の下で眠っていて、弁護人の度重なる求めによってようやく開示された証拠である。しかし、請求人側は検察官等が保管するそのような新証拠を提出することはできず、しかも、検察官が証拠を開示しない、または開示するまでに、時には何年、何十年もかかっている。このことは、再審によるえん罪救済が極めて困難で、救済できたとしても長期間を要している大きな原因となっている。なぜ証拠開示が進まないのか、その原因は、検察官に証拠の開示を義務付ける法律がないことにある。裁判所は、明確な条文上の根拠がないために検察官に証拠開示を命じることに躊躇し、検察官は、法律上の根拠がないとして開示の求めに応じないのである。
このような再審請求事件の審理の現状を直視すれば、現状を肯定的に評価することなど到底できないはずである。しかし、多くの部会の委員は、現状に大きな問題はないかのような評価をし、請求人側に証拠が開示されやすくするような法規制に反対している。さらに、反対意見においては、証拠開示の規定は設けるものの、開示の対象を請求人側が提出した新証拠とその請求理由に関するものに限定し、それ以外の証拠については、裁判所は開示を命じることはできないとする趣旨を述べるものがある。しかし、これは、裁判所が職権によりある程度広範な証拠開示を求める場合もある現状よりも、明らかに証拠開示の範囲を狭める結果をもたらすもので、改悪以外の何ものでもない。
検察官抗告についても、再審請求事件においては、検察官は当事者ではないことを認めつつも、公益の代表者という資格で、確定判決が簡単に覆されるべきではないという法的安定の見地等から抗告できるとの意見が多く、学者委員ですらもほぼ全員が検察官抗告の禁止に反対している。しかし、再審開始決定は再審が開始されるだけの中間的な決定であり、検察官は再審公判で有罪の主張・立証ができる上、当事者ではないのに不服申立権を認めることは上訴制度一般と整合しない。そして、検察官抗告を禁止すべしとの意見は、この不服申立てによってえん罪救済が長期化し、えん罪被害者に回復し難い苦難を与えているという現状、立法事実に根ざしている。これに反対する意見は、このような現状に目を限るものであり、これでは全く現状の改善に繋がらない。再審を研究している刑事法学者は、こぞって検察官抗告を禁止すべきであると主張しているのである。
私たちは、再審事件を経験し、あるいは再審事件に関心を抱いてきた元裁判官として、再審事件の審理の実情を踏まえることなく、現状を安易に肯定するような意見には到底賛同できない。
今、再審制度について議論しているのは何のためなのか。それは、えん罪という国家による最大の人権侵害の被害者を速やかに救済するためである。そのことが、改めて確認されなければならない。
国会には、その目的に沿って、速やかにこの法案の審議に入ることを求める。
部会には、現状を見据えた上でその目的に沿った議論を尽くし、我が国の再審制度が真にえん罪救済のための実効性のあるものとなるような答申をされるよう強く求めるものである。
令和7年12月3日」 December 12, 2025
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ふぇみゼミは、どうせこの講座で「性暴力事件は司法が正当な判断をしないことが多い」という主張をするでしょう。ですがそれは個別に判断されるべきもの。本件の刑事裁判では「被害者」の主張が一貫性・合理性を欠き、無罪判決となった。告発自体が疑わしい(つまり冤罪)ということです。 https://t.co/jnT0Fg48GC December 12, 2025
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その通りです。
ただ、ガキが被害訴えたら司法は甘いらしく、最近も最終的に「リアルな夢を見て本当の出来事だと思った」と白状するまで鬼畜扱いされた男性がいましたね…
義理の娘に性加害で無罪判決、「リアルな夢」を見たと被害の供述を翻す 大津地裁
https://t.co/3Yu6Kq2AeE https://t.co/kKx79wx68x December 12, 2025
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それどころか、触ってもいない女から当然訴えられます。
草津町長もそうでしたし、この記事の通り"夢の中で犯しても"起訴される。
まともに検証不可能でアホみたいな罪は廃止すべきです。
"義理の娘に性加害で無罪判決、「リアルな夢」を見たと被害の供述を翻す 大津地裁"
https://t.co/3Yu6Kq2AeE https://t.co/rkiuuE1Tzr December 12, 2025
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イタリア。2024年の大晦日に、通行人4人をナイフで刺したエジプト人を射殺した警察官は、過剰防衛の過失致死罪で起訴されたが、この動画が拡散され無罪判決が出た。
この動画を見ても、警官は最初は拳銃で犯人の足を狙うが当たらない。
倭国の警官にも同様の危険がある。テーザー銃(電撃銃)なども配備すべき。 December 12, 2025
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本当に自らをフェミニストと定義するなら、無罪判決が確定した事件の「被害者を支援し続ける」という態度の「加害性」を、いま一度考えてほしい。
2023年11月にTGJPを批判してシャボン玉飛ばして、その後も一貫して謝罪していない当事者以上に最悪な態度である。
あの、シャボン玉飛ばしより最悪だ。 https://t.co/XNzVXsYcqR December 12, 2025
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@HinatakaJeF 吉田恵里香のこうした暴言は情熱大陸だけに留まりません
ぼっちザロックの講演でも、同アニメの視聴を「性的搾取」呼ばわりし、視聴者を犯罪者扱いしました
他にも無罪判決を受けた人を有罪する署名に賛同した前科もあります
自分が正しく、他人を攻撃するのが当たり前と思ってるのが吉田恵里香です https://t.co/nFkIT6qB3e December 12, 2025
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【元投稿閲覧注意】sayukiさんの意見に同意です。
「被害者」の主張が一貫性・合理性を欠くと判断された無罪判決の内容については、「判決要約」をお読みください。(ご本人許可済)
https://t.co/wWVlX33Bu1
逮捕→罪名変更(強制わいせつ罪から暴行罪へ)され起訴→無罪判決→検察側控訴なし→無罪確定 https://t.co/rvNuXt6RXQ December 12, 2025
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〈「本当に大きな安堵」──イスラエル製品ボイコットを呼びかけた団体、15年の司法闘争の末、ついに完全無罪に〉
15年にわたる闘い、そして完全勝利。
破毀院(フランス最高裁判所)は、『Boycott 68』の活動家たちに対し、最終的な無罪判決を下しました。
占領と戦争犯罪を非難するためにイスラエル製品のボイコットを平和的に呼びかけることは、もはや犯罪ではありません。
2010年から2025年まで続いたこの弾圧は終わりました。
政治的な反シオニズムは犯罪ではありません。
国際法に違反する国家をボイコットすることも同様に犯罪ではありません。
これらの抵抗者たちに深い敬意を表します。
Free Palestine 🇵🇸
(via Rael Maitreya)
https://t.co/c107SAJ1FD December 12, 2025
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引用での主張失礼します
あんな言いがかりにも近い言い分(客観的根拠もなし)での無罪判決を、絶対に判例にしてはいけません!!
今後の裁判での参考になんかされては、たまったものではありません
最高裁は、再逆転判決を!!
#滋賀医大生集団性暴行事件の無罪判決に抗議します https://t.co/s5EMyWilq4 December 12, 2025
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尹錫悦による戒厳令から1年。熱気を体感したくてソウルに行って来ます。
といっても単なるメモリアルではありません。
尹錫悦が任命した最高裁長官が、尹錫悦のお友達チグィヨン判事を 尹錫悦はじめとした内乱主要容疑者の裁判を一手に引き受けている。
特別検察がせっかく捜査起訴しても、尹錫悦お友達判事が拘束令状を棄却する事態が続いている。
このまま行けば尹錫悦への無罪判決、釈放が十分にあり得ます。死刑か、無期懲役しかない内乱罪の凶悪犯へ。
よりによって戒厳令1周年の今日、12/3未明に戒厳令内乱の重要共犯者である、国民の力党(尹錫悦支持の元与党)元院内代表のチュギョンホ議員の拘束令状を裁判所が棄却した。
しかし、
裁判所の腐敗は韓国市民にこれ以上ない形で明らかになったので今日からまた数十万人が集まRり司法大改革、 尹錫悦お友達を外した内乱特別裁判の設置が進行するでしょう。
韓国守旧派マスコミは「李在明大統領とともに民主党が議会と政府を掌握し、裁判所まで掌握しようとしている」 と大宣伝して一定の影響力はあったが、それも効果がなくなる尹錫悦お友達決定を裁判所がしたと言う事です。
写真上と左は1年前
右下が1周年記念日の未明に拘束令状が却下された国民の力党代表 December 12, 2025
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これは一理あるかもしれん。
最終的に無罪判決が出ても、汚名が残り続けるパターンが多いからな…。
有罪に至ったらバンバン出していいと思うが。 https://t.co/gtTn9eMvmo December 12, 2025
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「おかげで巖は生きながらえております」「皆様のご支援のおかげです。巖だけが助かればいいのではありません。再審法見直しも秋の国会では実現してほしい」
袴田巖さん再審無罪判決から1年 法制審で話が進まない理由とは(週刊金曜日)
#Yahooニュース
https://t.co/xDCm3UIvZT December 12, 2025
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無罪判決がおりる
それは警察が誤認逮捕したということ、真犯人は他にいて取り逃がした事を露呈する事になるので冤罪であっても逮捕した人間を犯人にしたい
これは絶対におかしい😡
裁判官たちは彼に謝る
異例なことではあるようだが人としで素敵であると思う
彼が失った38年は返ってこない😣 https://t.co/VUlS0CPHE9 https://t.co/AYuJgijna4 December 12, 2025
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リアルな夢って・・。こんなんで義理とはいえ娘から訴えられたのか。
義理の娘に性加害で無罪判決、「リアルな夢」を見たと被害の供述を翻す 大津地裁 https://t.co/GmXFVIOnXo @Sankei_newsより December 12, 2025
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英語からの翻訳
更新:韓国検察は、「チョコパイ窃盗事件」において、事務所の冷蔵庫から1ドル未満のスナックを食べたとして起訴された警備員の無罪判決を受け入れ、最高裁への上告をしないことを決定しました。この約2年にわたる法廷闘争はこれで終結しました。 https://t.co/M82Gl4iWCm December 12, 2025
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うろ覚えだから話半分に聞いて欲しいが、イギリスは証拠不十分でも普通に逮捕するしそのまま起訴するから無罪判決がかなり多いと聞いたことある。
倭国は、警察の逮捕も起訴も慎重だから、マスコミは逮捕=有罪扱いするが、本来は容疑者なので、判断が早すぎるんよ。 https://t.co/nsfcE9eo7J December 12, 2025
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