それは少女惨殺事件からはじまった…衝撃が止まらない 映画「スリー・ビルボード」感想まとめ 2018.02.05 18:05 UP
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— FOXサーチライト・ピクチャーズ (@foxsearchlightj) 1月31日
『スリー・ビルボード』
いよいよ【明日公開】🎬
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誰もたどり着いたことのない結末へと連れ去る<衝撃>と<感動>のクライム・サスペンス。
是非劇場でご覧ください❗
#スリービルボード https://t.co/9J2ZPol2qi
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— FOXサーチライト・ピクチャーズ (@foxsearchlightj) 1月31日
『スリー・ビルボード』
いよいよ【明日公開】🎬
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誰もたどり着いたことのない結末へと連れ去る<衝撃>と<感動>のクライム・サスペンス。
是非劇場でご覧ください❗
#スリービルボード https://t.co/9J2ZPol2qi
「 #スリービルボード 」感想。年間ベスト10とかいうレベルじゃない。凄すぎて形容できない。
— ( ´ㅅ`)SYO__CINEMA(´ㅅ` ) (@0x0___XxX) January 30, 2018
強者を演じる母親の虚勢と内なる悲鳴、悔恨、喪失感。圧倒されるのに笑える、身を切られるほど哀しいのに希望がある。生の感情で出来た本作は、「人間」そのものだ。
ぜひ劇場へ。きっと価値観が変わる。 pic.twitter.com/ttgOXQkvqa
スリービルボードを。今年1位かも。「娘が惨殺された」という出だしのサスペンスだが、斬新なドラマ展開の連続に目を見開く。まるで未知の数式を見せられた数学者のような気分に。牧歌と差別と暴力の聖地・米南部じゃ、ちっぽけな常識はやっぱ通じねえずら。最上級の脚本&演技&演出に酔いしれる。 pic.twitter.com/MlDRI59C6X
— 深町秋生・文庫版「卑怯者の流儀」発売中 (@ash0966) February 2, 2018
スリービルボード観終わってからもうひたすら「オレンジジュース…」しか呟けない身体になってる………いや本当にオレンジジュース凄い………初めてだよ…オレンジジュースで泣いたの………
— フィレ尾 (@3filet_o3) February 1, 2018
スリービルボード
— ムービーメン (@j8P4w6fyilskyXu) February 1, 2018
最高傑作。
主演はファーゴで主演女優賞を獲得したフランシスマクドーマンド。
怒りを全方位に向けて攻撃するほどのパワフルな演技力は素晴らしい。
所々ブラックユーモアをかざすことができる台詞も秀逸。
彼女は言わば「戦争」をしているし
行動することが生きることなのである。 pic.twitter.com/S7LKu2aJLw
ス、スリービルボード、
— yossy (@le_yossy) February 2, 2018
たっ、たった今観終わりました😳
(放心状態)
何⁈何⁈この衝撃‼️
あっ、マンチェスター・バイ・ザ・シー観た時に似てるかも…
落ち着いたら感想書きますね😅🤚
スリービルボードを見た。すごすぎ。「起承転結」なんか古臭い、「起転転転転転転転転」みたいな物語。それでいてあざとくない。これが人間だ、今だ、本物だ、と感動させらせる。すばらい脚本、演出、芝居、オールスタッフ。#スリービルボード pic.twitter.com/W5BQm38yHa
— 河野英裕 (@kawano_hidehiro) February 3, 2018
スリービルボード2回目。味わい深いね。憎悪と復讐の話と見せて、終わると贖罪と救済の話だったとわかる。構造自体がテーマに繋がる好きなタイプの作品。表と裏。 赤と白。広告と私信。星条旗。警察バッチ。thank youの使い方まで。きっと全てがテーマに紐付けられてるのだろう。3回目行きたくなる笑。 pic.twitter.com/BHF8j6yLdP
— シネマダイアリー (@susan6662) February 2, 2018
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