驚異の映像と世界観に魅了される人続出! 映画「KUBO/クボ 二本の弦の秘密」感想まとめ 2017.11.27 11:25 UP

アカデミー賞長編アニメ賞にノミネートされたフルモーションピクチャー映画「KUBO/クボ 二本の弦の秘密」が口コミで今、話題になっている。
人形や舞台装置を少しづつ動かして撮影するため、一週間でたった3.3秒しか撮影できないという驚異の映像でつづられる、倭国の風景と風習を忠実に再現した幻想的な作品世界に多くの人が今、魅了されている。
その概要と感想をまとめてみた。

「KUBO/クボ 二本の弦の秘密」あらすじ


魔法の三味線の音色で折り紙に命を与え、意のままに操るという、不思議な力を持つ少年・クボ。クボは幼い頃から不吉な子供として命を狙われており、クボを助けようとした父親は命を落とした。その時片目を奪われたクボは、最果ての地まで逃れ母と暮らしていたが、邪悪な伯母たちに見つかって母さえも失ってしまう。母が最後に言い残した「3つの武具」を探す旅に出たクボは、その道中で面倒見の良いサルと、記憶を失ったクワガタの侍という仲間を得る。やがて、自身が執拗に狙われる理由が、最愛の母がかつて犯した悲しい罪にあることを知ってしまう。かつて母と父に何があったのか?祖父である〈月の帝〉と相対したとき、全ては明らかとなる…。

みんなの感想は?












思わず絵に残したくなる!?イラストによるプレゼンの数々







「KUBO/クボ 二本の弦の秘密」予告編はこちら!




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