あの猟奇殺人犯が復活!映画『ジグソウ:ソウ・レガシー』あらすじ&感想まとめ  2017.11.18 11:27 UP

グロテスクな描写とスリリングな展開が魅力のホラー映画、『ソウ』シリーズの最新作『ジグソウ:ソウ・レガシー』が現在映画館で上映されている。
猟奇的な殺人鬼ジグソウによって密室に閉じ込められた人々が生存をかけたゲームに挑むこのシリーズはこれまでに7作作られている。
新作ではこれまでとは趣を変えた、命を賭けた究極のゲームが始まる。Twitterでの感想をまとめてみた。

『ジグソウ:ソウ・レガシー』あらすじ


「さあ、ゲームをしよう。お前たちは嘘をついてきた。罪を告白せよ、真実のみがお前らを自由にする。生きるか死ぬかはお前ら次第だ。」
ある密室に男女5人が監禁される。5人は目の部分をくりぬいたバケツを頭にかぶせられ、身体は鎖につながれており、対面する壁には一面に鋭い刃が光っていた。一方、刑事のハロランとキース、検視官のローガンとエレノアは、町中の公園で発見された死体を検証していた。死体の無残な様子から10年前に死んだはずのジグソウの手口が浮かび上がり、死体に埋め込まれていたUSBメモリを確認すると、「ゲームは始まった。4人の罪人が犯した罪が償われるまで終わらない」というジグソウの声が響きわたる。

みんなの感想は?










『ジグソウ:ソウ・レガシー』予告編はこちら




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