20日公開、映画「アトミック・ブロンド」の試写会からの感想まとめ 2017.10.12 09:07 UP

いよいよ、来週20日に倭国公開が迫った、映画「アトミック・ブロンド」。
先週から、シャーリーズ・セロン演じる主人公ロレーンの「金髪」「黒サングラス」をつけた試写会が行われ、その感想が多く投稿された。






1989年、東西冷戦末期のドイツ・ベルリンを舞台に繰り広げられる、世界中のスパイによる西側スパイのリストの争奪戦。
イギリス秘密情報部MI6からリストの奪還を依頼されたロレーン(シャーリーズ・セロン)は、MI6のスパイ、デヴィッド・パーシヴァル(ジェームズ・マカボイ)とタッグを組み、壮絶な戦いに身を投じていく。
「ジョン・ウィック」の共同監督・製作を手がけ、「デッドプール」続編の監督を務めるデビッド・リーチが手がけた。










映画評論家、町山智浩さんも「本年度暫定ベストワン!」と絶賛。


なお、映画「アトミック・ブロンド」はR15+のため、注意してほしい。

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