小池氏とツーショット写真1枚3万円 公認予定者に極めて異例な請求 2017.10.02 11:00 UP

10月2日の読売新聞朝刊にて報じられた「小池百合子氏が自身とのツーショット写真を公認予定者に3万円請求していた」といった内容の記事が話題になっている。
希望の党の代表「小池百合子」氏は1日、公認候補予定者との写真撮影に応じた際、撮影料として3万円を「徴収」した。党のトップと候補予定者の撮影を有料とするのは極めて異例のこと。
希望の党は、立候補に必要な供託金など計600万円以上の負担を候補予定者に求めている。その事態に対して、政府関係者などからは「資金繰りに困っているのか」といった意見もあがっている。



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