映画「怒り」感想ツイートまとめ #映画怒り #森山未來 #綾野剛 #松山ケンイチ #渡辺謙 #妻夫木聡 #広瀬すず #宮崎あおい 2016.09.19 17:31 UP
2度と見なくていいかなと思うくらい、痛いし気持ち悪くなる衝撃作品だった。 信じるってやつは人の弱さで、痛い。キャストが濃いし、さらにみんな演技派。気持ちを引きずってしまう。あと塩顔男子はやっぱイイね!! #映画怒り https://t.co/7QHtWb5rig
— わこ (@wako430) 9月7日
2度と見なくていいかなと思うくらい、痛いし気持ち悪くなる衝撃作品だった。 信じるってやつは人の弱さで、痛い。キャストが濃いし、さらにみんな演技派。気持ちを引きずってしまう。あと塩顔男子はやっぱイイね!! #映画怒り https://t.co/7QHtWb5rig
— わこ (@wako430) 9月7日
簡単な怒りではない。この題名がどんなに深い意味を持つか見てはじめて分かる。人の弱さや情けなさ人を信じられない悲しさ全て怒りにつながるのかもしれない。ある意味暗いが独特の色を持つこの作品に未だに抜け出せない。こんな作品はじめて。#映画怒り #感想
— めいめい (@728_arisa) September 19, 2016
#映画怒り #感想 キツイ。他人と自分を信じることの危うさと難しさ。完全に融合できないからこその愛情。怒りは悪とされがちだけど、抱えずにはいられない本能。他人にぶつけずどれだけ自分の怒りと向き合い手放すべきか。泣くのか、叫ぶのか。人は怒らずには生きていけない。
— カユキクカナ (@super_yucca_DX) September 19, 2016
怒り、というより悲しみや悔しさが詰まっていたようだけど、つまるところ相手を疑ってしまった自分への怒りや、信じてしまった自分への怒りに行きつくという。
— 樹莉@9/29バースデーイベント (@zealotbutterfly) September 18, 2016
犯人の怒りや他人への考え方も理解出来る部分は多々あり。
ヒューマンドラマとして面白かった。 #映画怒り
『怒り』観賞。
— aoisora (@blue_sky_atk) September 18, 2016
心が潰されるかと思った。
あまりに苦しすぎていつも最後まで見るエンドロールがまともに見れなかった。劇場を出て人混みを歩いても、さっきまで見ていた景色とは違うような気がして不思議な感覚に陥った。これ程までにダメージを受けた作品は久々かもしれない。#映画怒り #感想
とにかくもう一回観に行きたい!
— 雑賀リエ (@Saikarie88) September 19, 2016
でないと、物語の咀嚼がなかなか出来なくて感想を言うにしても言葉にするのが難しくて。
それぞれが役を演じるのではなく、生きているからこそ自分も劇中で生きているような錯覚に陥り、非常に体力を奪われたような気がしました。#映画怒り
『怒り』2016.09.19
— 橘 (@_film02) September 19, 2016
一つの事件に色々な問題が盛り込まれてるけど、不完全燃焼なところはなくて最後まで引き込まれました。正直 過激なシーンも多くて観るのがしんどい映画だったけど、多くの人に観てほしい。出てる人全員が凄かった…!#映画怒り
もし「四月は君の嘘」で広瀬すずってこんなもんかって思った人は絶対「怒り」観たほうがいい
— TAKU (@takubki13) September 18, 2016
マジで#広瀬すず #映画怒り
<沖縄編>
— あぬ*. (@bun_bukucham) September 18, 2016
まず広瀬すずちゃんってこんなに演技凄かったんやって思った
そして森山未來の演技の凄さに圧倒されっぱなし
田中には色んな感情が渦巻き過ぎて言葉にもできないしたくもない
この編は何を語ってもネタバレになりそうで語れないや
とにかく森山未來の凄さを改めて#怒り #映画怒り
『怒り』の妻夫木聡と綾野剛、役作りの為に同棲してたというだけでも最高なのに
— スルメ王子 (@surume1119) September 17, 2016
綾野「コンビニ行くけどなんかいる?」
妻夫木「いらない」
と行ってコンビニ行った綾野剛がそのまま帰らなかった。それが2人の同棲の終わりだったっていうのもう100点満点の120点。
「怒り」のパンフ読んでたんだけど森山さんも役作りのために無人島生活したとか言っててなんなのこの映画 ガラスの仮面か
— はまち (@shouyu2) September 19, 2016
映画「怒り」の出演者は全員姫川亜弓なの。
— ぬえ (@yosinotennin) September 21, 2016
別垢でも映画怒りの妻夫木綾野剛の話が色々回ってきて
— ぐっち (@gxmkb) September 11, 2016
正直主役でもないのにそこまでやる?ってちょっと腑に落ちなかったんだけど
ガラスの仮面かよってコメント見て納得した。
確かに姫川亜弓と北島マヤに同じ同性愛の役が来たら2人は一緒に住むだろうし全力で日常的に愛し合うだろうなと思った
レヴェナントに引き続き坂本先生の音楽による怒りの表現は的を射すぎていて聴いていてもはや心地よすぎる。生きていく上で無意識に積もる深い感情に、居場所を与えてくれる音楽は世界広しといえど滅多に出会えない。#映画怒り
— たのなかのTSK (@nothere1120) September 19, 2016
坂本龍一さんの音楽が素晴らしい。暗い静かな水底から見上げる光みたいだった。#映画怒り #感想
— カユキクカナ (@super_yucca_DX) September 19, 2016
兎に角まだまだ言い切れない所があるという事は、すごい映画だったということ。色々な角度の見方があるのだろうな。音楽が本当に良かった。監督から両極端の感情場面でも使える音楽を、という坂本龍一さんへのオファーだったようで、まさにそうであるし、映画のテーマと重なる。#映画怒り
— chi0203 (@2uiauio2Y) September 18, 2016
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