ベスト5は下記の通り。
1位.「セブン」（65票）
2位.「ミスト」（61票）
3位.「冷たい熱帯魚」（32票）
4位.「ダンサー・イン・ザ・ダーク」（27票）
5位.「凶悪」（16票）
1位の「セブン」はブラッド・ピットの代表作で猟奇殺人を描いた1995年のアメリカ映画。監督はデヴィッド・フィンチャー。キリスト教の「七つの大罪」をモチーフにした連続猟奇殺人事件と、その事件を追う刑事たちの姿を描いたサイコ・サスペンスだ（Wikipediaより引用）。
セブンのラストはほんと誰も責められないし後味最悪なのにそこまで人間の汚い部分を綺麗に引きづり出せるのはさすがだなと思ったし名作映画には名作映画の何かしらをリスペクトしててほんと洋画は楽しい
— まぐわいの伝道師カヂワラ親方 (@kadiwara) May 29, 2016
2位の「ミスト」はスティーヴン・キングの小説を原作とした、2007年のアメリカ合衆国のSFホラー映画である。監督・脚本はフランク・ダラボン。深い霧に包まれた街で巻き起こる怪異と、徐々に秩序を失う人々が描かれる（Wikipediaより引用）。
ミスト見終わったけど胸糞悪いし、トラウマになるし。後味悪すぎるけど、意外と奥が深いし人間の弱さ醜さも同時に伝わってきて不思議でしたね。いろんな意味で泣ける。面白かった
— あ (@poo2428) May 18, 2016
です。
もう一生見ないけど。
3位の「冷たい熱帯魚」は実際の猟奇殺人事件にインスパイアされた園子温監督が描く、猟奇殺人事件に巻き込まれる熱帯魚店店主（吹越満）が味わう深い心の闇に迫る異色サスペンス（シネマトゥデイより引用）。
ところで先日冷たい熱帯魚をやっと見る事が出来たのだが園子温の世界観には心底驚かされた。良い意味であんな後味の悪い映画は早々無いだろう。グロテスクで目を覆う様なシーンもあるのにも関わらずその物語に入り込んでしまいここまで魅了されてしまう映画を作り出す園子温の作品が大好きである
— おわりちゃん (@ogawagya) December 22, 2014
＜Twitterユーザーのおすすめする「後味の悪い映画」＞
ミスト、セブン、ダンサーインザダークはもう三大陰鬱映画の常連になりつつあるな。ゴーンガールは後味の悪さより女性不信になる…
— ミル貝 (@Ibaumz) June 8, 2016
よく後味が悪かった映画として『セブン』の名前を聞くけど『ミッドナイトクロス』のほうが後味が悪い上にその後味の悪さ、救いの無さに共感してしまうから尚更タチが悪いと思う…
— 大門屋健作 (@daimonyamax) April 26, 2016
ラストは文字通り阿鼻叫喚に底冷えしながら泣く…(-o-;)/))
昨日トミヤマユキコさんがおすすめしていた映画「ヒメアノ〜ル」を観てきた！コミカルな前半とは180度変わり恐怖恐怖の後半。タイトルクレジットのタイミング！しばらくトラウマになりそう。家に帰るのが怖い。ラストは悲しくて切なくて、後味悪い系映画が好きな私は大満足でした。やはり犬は偉大。
— 池田裕子 (@ikedayuko) June 1, 2016
『es(エス)』→○。ある実験の仮想刑務所で被験者を看守役と囚人役に分けた事実を基に映画化。人の集団心理や与えられた立場による行動を「そのまんま」映像にした。人間の真実を見せられるリアルさあり。当時かなりの話題に。後味悪し。 pic.twitter.com/EokvFCf4Md
— 映画検索垢ウント (@eigakensaku) June 3, 2016
＜ツイートの表示について＞
本サイトではTwitterの利用規約に沿ってツイートを表示させていただいております。ツイートの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。
＜映画の新着記事＞
＜最新トピックス＞
倭人速報公式アカウント
