美咲との殺伐感の中、どこまでも空気読まない三浦は天使だし、車に詰まって社長心配する社員達は妖精か座敷童の類だし（増え方にイマキヨさん思い出すw）、舞子の母性は宇宙だし、何を言い合っても普通に恋バナ続けてる鮫島と和田ちょっと頭おかしいし、笑いと癒やしを忘れない #セカムズ の救済力

— fiore (@rx_yziiw) 2016年6月2日

美咲には、ゲーテだけでなく、ボードレールの言葉も知ってほしい。「快楽の対象とされないのは、愛されている女性である」しくしく…（泣）。 #セカムズ

— ficta (@Atone_440) 2016年6月2日

昨日放送の #世界一難しい恋 #セカムズ では横浜マリンタワー前がロケ地で、鮫島社長必死だったね～。朝と夜では雰囲気が違うけど、昼間の写真だと嵐ファンならCMで見覚えがあるレストランかも～。ちなみに今日マリンタワーは高校生以下無料！ pic.twitter.com/od2c2su9HM

— 横浜観光コンベンション・ビューロー (@hamako_yokohama) 2016年6月2日

夫「警察呼ぶはキツイな〜あんな頑ななのも良くないよ〜話し合いたくて勇気振り絞って来たんやん！社長は頑張ったよ！いやマジであそこまで言われてよく耐えたよなぁ！人としてグングン成長してるもんな〜ああいう真っ直ぐさが会社をここまで成長させたんやで」
もう気分は部下らしい。#セカムズ

— kimigashikikan (@Kimigashikikan) 2016年6月1日

「世界一難しい恋」第8話。傲慢で短絡、意気地がなくて器が小さい。欠点だらけの最低男なのに、見ている者を幻滅させない大野智の匙加減。素直になれず墓穴を掘り続ける彼を、それでも見守らずにはいられない。つまり私は、大野智の鮫島零治を真に愛してしまったわけだ #世界一難しい恋 #セカムズ

— 桂 (@1111425) 2016年6月1日

1~7話までの社長は他人には一切頼み事を言わない。全て命令形あるいは上からの提案形。8話ラストで漸く依頼の側に立つ、去って行く美咲に『待ってくれ』と懇願する。一旦上目線から降りてきた彼は初めて感謝する。
「ありがとう。気をつけて。いさなみすやお」（泪泪泪）#セカムズ #大野智

— sherry (@mylovelysherry) 2016年6月2日